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プラチナ萬年筆

プラチナ#3776ギャザード万年筆

ペン先:細字、中字、太字
定価¥20,000(+消費税)/本

こちらの商品は、取扱いを終了いたしました。
(2021年2月更新)

個性的なルックスですが、プロの視点から実用性を求めたプラチナを代表するモデルです!
プラチナ#3776ギャザード万年筆  プラチナ#3776ギャザード万年筆

昨今、再び評価が高まりつつあるプラチナ萬年筆さんの万年筆。 ライバル各社の製品と比べるとその仕上げもデザインも・・・リアルにレトロな感じで良くも悪くも手造り感が漂うのが最大の!?特徴です(笑)。 また、頑固に昔ながらの生産手法を守っている為、出荷ペースが上がらず度々メーカー欠品となるのですが、そんな職人気質なところも「何だかプラチナさんらしい(笑)」と評価されている様です(笑)。奇抜なデザインの製品も多いですが、プラチナさんが昔から一貫して守っているのは道具としての実用性、ではないでしょうか。 以前、同社のあるエライさんからお話を伺ったことが有りますが、目先の書き味では無く、国産メーカーとして日本文字を長年書き続けることができる耐久性や実用性を重視している為、購入直後はお客様に商品の真意や真価が伝わりにくいかも知れないが、すぐに良かった悪かったと決めずに、是非使い込んでいただきたい!と力説されていました。 スミ利でもご紹介している18金スタンダード万年筆#3776ミュージック万年筆#3776肥後象嵌万年筆などが大変人気となっており、プラチナファンが徐々に増えてきた手応えを感じます。 そんな中、同社の万年筆ラインアップ中、特に深い意味合いを持つ万年筆として、#3776ギャザード万年筆をご紹介いたします。

昭和53年(1978年)、プラチ萬年筆社はヘビーライター向け万年筆「ザ・万年筆」と銘打って、プラチナ#3776(サン・ナナ・ナナ・ロク)を発売しました。 この万年筆は、万年筆コレクターとして「ミスター万年筆」と称されるほど有名だった作家の梅田晴夫氏(故人)とプラチナ万年筆が共同開発したものでした。 梅田晴夫氏が文筆業の傍ら、新旧、内外1000本を越える万年筆コレクションを通じて培った理想の万年筆に対するアイデアと、美しい日本文字の為の万年筆を世に出したいプラチナ萬年筆社との思いが重なり合った画期的商品として注目を集めました。 独特のギャザード加工が施されたユニークなボディーデザインに加え、最終的な商品化に至るまでに、万年筆ヘビーユーザーの代表として当時の著名な作家50名に試用を依頼し、彼らの意見を取り入れたことも話題になり、ヘビーライター向け万年筆と言えばプラチナ#3776!というイメージが生まれ、当時大変な売れ行きを示したそうです。 これが現在に続く同社の代表ブランド#3776の始まりとなったのです。

今回ご紹介する#3776ギャザード万年筆は、ザ・万年筆#3776の復刻モデルとして当時の趣と設計思想を受け継いだ万年筆なのです。ギャザード入りのユニークな形状が目を引き、一見するとキワモノ!?(笑)と思われ勝ちな万年筆ですが、実はプラチナ現行モデルの中でも由緒正しいこだわりの万年筆なのです! 実際、昭和53年当時のオリジナルモデルと比べると、ペン芯や金属コネクター部分など細部で仕様変更されており、当時と全く同じでは有りませんが、手にフィットする独特の感触や絶妙な重量バランスは健在で、現在も高い評価を得ています。 実は、業界(文具)関係の古い方々(いやいや、大先輩と言うべきですねぇ・笑)の中には、このプラチナ#3776ギャザードを高く評価している方が多いんですよ!

設計思想その1「軸は太くなければならない!」
ゆったりとした太軸、手にフィットする重量バランス。
プラチナ#3776ギャザード万年筆  プラチナ#3776ギャザード万年筆
研究の結果生み出された絶妙な重量バランス、手にフィットする太めのボディー・・・。

#3776万年筆開発時、梅田晴夫氏をはじめとする開発グループは4つの基本となる設計思想を打ち立てました。現行品である#3776ギャザード万年筆もこの設計思想を受け継いでいるのです。 その一つ目が「軸は太くなければならない!」と言うこと。 作家として多くの文字を書く経験から、万年筆の黄金律を求めた結果、軸の直径は13ミリの太軸とし、キャップを外して軸にはめた使用時の全長160ミリ弱。そしてペンの重心点は中心よりやや後方56〜57%のところに置くこととしました。勿論、使いやすいと感じる軸の太さや重心点は使う人それぞれの体格やペンの持ち方、書く内容によっても変化してくるものですから、これは梅田晴夫氏の個人的な好みによるところが大きいかも知れませんが、流石に研究を重ねて商品化された万年筆だけあって、この「理想の万年筆」は多くのユーザーにとって「扱いやすい」「バランスが良い」と感じさせるものでした。 ボディーを見ていただくと、軸の中央部分に金色のリングが施されていますね。これはデザイン的な理由もありますが、重量バランスに配慮してのことなのです。 今となってはもっと太軸の万年筆もありますし、#3776ギャザードが特別太いとは思えませんが、当時は細身の万年筆やポケットタイプの万年筆が主流でしたのでこれでも十分太かったんですね。 人間工学の原理を取り入れた画期的な万年筆でした。

設計思想その2「ペン先は大きくなければならない!」
やっぱり定番の大型ペン先はカッコいい・・・。
プラチナ#3776ギャザード万年筆のペン先  プラチナ#3776ギャザード万年筆のペン芯
#3776シリーズの特徴である14金の大きなペン先。 耐久力が高くヘビーライター向け!
※写真のペン芯は旧タイプです。現在は新しいものに変更になっております。
※写真のペン芯は仕様変更前のものです。
※ペン先の刻印が出荷時期により異なる場合がございます。

二つ目の設計思想は「ペン先は大きくなければならない!」ということ。 これも梅田晴夫氏が作家としての経験知から主張した理想の万年筆の条件。実用上の理由は勿論のことですが、見た目の豪華さもユーザーにとって重要なポイントであるとの調査結果も取り入れられています。やはりデッカイペン先はカッコいいのです(笑)。  耐久性に優れる14金の大型ペン先はヘビーライターの長年の使用に耐えるばかりか、独特のふくよかなタッチをもたらしました。 ペン先の字幅は細字、中字、太字の3種類からお選びいただけます。  実はこのペン先の大きさにもこだわりが有って、ペン先の長さを約22ミリとしています。先ほど書いた直径13ミリの太軸、160ミリの全長、56〜57%の重心点を持つボディーとの組み合わせにより、優れた筆記バランスを実現しています。 

ご存知の方も多いでしょうが、ブランド銘にもなっている3776という数字は日本の最高峰である富士山頂の標高3776mに因んだものです。 ペン先のルックスに注目すると、富士山の山容を模した装飾が施されているのがお分かりいただけると思います。 端正な成層火山である富士山はペン先のデザインにピッタリですが、実はこのデザイン、ペン先を作る職人さんには非常にプレッシャーなのだとか(笑)。切割り(スリット)を入れる際、ど真ん中を狙って正確に加工しないと富士山の山頂のギザギザからずれてしまい、カッコ悪いのです(汗)。まあ、これはあくまで手造りの誤差の範囲でどうしても多少のズレはあるのですが、ここで気を抜くと大きくずれてしまうので意外と大変だそうです。  実は設計思想その3は「愛蔵に耐えなければならない」ということでした。ヘビーユーザーが使う万年筆たるもの実用性ばかりでなく、愛着の沸く飽きの来ないデザインと手造りの良さを感じる格調高い万年筆でなければならない!と考えました。大きく豪華なペン先もその理想の実現に一役買っています。

因みに現行の#3776ギャザードには射出成型の樹脂製ペン芯(いわゆるプラスチック製)が採用されていますが、昔の#3776万年筆には切削加工のエボナイト樹脂製のペン芯が使われていました。時代を感じさせますね。 エボナイトは金型による射出成型ではなく、削り出し加工を要する素材です。手造りの良さで「愛蔵に耐えなければならない!」と言うことなら、ここは趣(おもむき)重視で是非現行モデルもエボ芯(エボナイト樹脂製のペン芯)にしてもらいたいところですが、実用上の観点からすると樹脂素材の品質向上や成型技術の向上により、プラスチック製ペン芯の方が低コストなばかりか精度も高く、品質が安定しているそうです。 プロの道具と言うからには、万年筆の命とも言えるペン芯には絶対の信頼性が必要!勿論、コレクションとしての趣も大切ですが、#3776万年筆には趣重視を理由に品質、性能に言い訳してもらいたく無いですので、個人的には現行のプラスチック製ペン芯に大賛成です。この現行ペン芯、空気やインクの流れを適切にコントロールし、安定した性能を発揮してくれる優れものなんですよ!
※ #3776ギャザードには、旧#3776のペン芯が引き続き採用されておりましたが、2014年頃から順次、#3776センチュリーと同じ新しい設計のペン芯に仕様変更されております。 新旧ペン芯の仕様変更は、市場での自然切り替えで行われます。スミ利では既に旧仕様は完売となり、全て新仕様のペン芯での販売となりますので、ご了承のほどお願いいたします。

設計思想その4「手にフィットしなければならない」
深いギャザード加工が施された独特のルックス。
プラチナ#3776ギャザード万年筆のギャザー  #3776ギャザード万年筆の外観
太軸ボディーにギャザード加工が施されたユニークな万年筆!
このギザギザ加工にちょっとした訳が!

最後、四つ目の思想は「手にフィットしなければならない」ということ。 #3776ギャザード万年筆を一目見ると、独特のギャザード加工が施されたユニークなボディーに目が行くはず。 実はこのデザイン、軸中央の金色リングも含め、ずっと昔にウォーターマン社の万年筆に採用されていた形状をヒントにしているのです。悪く言えばパクリ(汗)、良く言えばリスペクト(笑)ですが、古今東西の万年筆に精通していた梅田晴夫氏ならではのアイデアと言えそうです。 昔は国内メーカー各社も結構、堂々と各社のデザインをパクッていたので(笑)そんなに罪のあることでは無かったと言っておきましょう(笑)。日本にもハングリー精神が残っていた時代の出来事です(笑)。 ともかく、この様に軸全体に深いギャザーを入れたのはこの#3776が日本では初めてだそうです。 何故こんなギャザード加工にしてあるかと言うと、概ね2つの理由があります。 一つ目の理由は、手に握った時に適度なフィット感を与え、ペンが滑りにくいと言うメリットによるもの。 これが実際上の最大のメリットであり、今も#3776ギャザードの人気を支えている大きな要因となっています。指にフィットする、と言うよりは手全体でフィットし、しっくり馴染みやすいのがギャザー加工ならではの感触。

ギャザー加工にした二つ目の理由として挙げられるのが、手から伝わる体温をギャザーのラジエーター効果により放熱してくれると言うもの・・・。バイクのエンジンに沢山のギザギザが設けられているのをご存知でしょうか?これはギザギザ(ギャザー)でエンジンの表面積を大きくすることで放熱効果を高めているのですが、これと似た効果をペンに期待したものです。 ペンに体温が伝わり温度が上がることでインクタンク内の空気が膨張し、空気に押し出されたインクがボタ落ちしたり出過ぎたりすることがあります。ギャザーのラジエーター効果でこの現象を最小限にとどめようと目論んだ訳です。 ですが、この点については実用上ちょっと疑問でして(笑)、ボディー内に直切インクを貯蔵するインク吸入式万年筆の場合はともかくとして、この#3776ギャザードはカートリッジ式(両用式)の万年筆ですので、元々体温から受けるインクタンク内の気圧変化に対してそれほどシビアじゃないんです(笑)。 軸の中にカートリッジが有り、そのカートリッジの中にインクや空気が入っている訳ですので、手から軸に伝わる体温がカートリッジ内のインクに与える影響は間接的なもので、それほど大きく有りません。 また、通常の使用で起こる程度の温度変化(気圧変化)であれば、優れたペン芯の機能によってほぼ問題無いレベルまで解消されているのです。先ほども書きましたが#3776ギャザード万年筆には、空気やインクの流れを一定にコントロールしてくれる優れた設計のペン芯が採用されています。  現に、世の中の多くの万年筆がボディーにギャザード加工等の放熱対策を採用していますか?していないですよねぇ(笑)。実質的にはこうしたラジエーター効果はボディでは無くペン芯に盛り込まれており、インクと空気のコントロールの大半をペン芯が担っているケースが殆どです。 ですので、「ギャザーの放熱効果」に関しては、意味の後付け感も否めませんが(笑)これは気分の問題です(笑)黙って納得しましょう!


  
キャップ無しで書いてもなかなかのバランスです。
キャップはねじ込み式ではなく、落とし込み嵌合式といって、パチンと開閉するタイプです。

だらだらと、#3776ギャザードの生い立ちを書きましたが、大体この万年筆のことがお分かりいただけたかと思います。 細かいことを言いますと、この#3776ギャザード万年筆は、キャップを軸の後ろに差して筆記することを想定して開発されています。そうした時に梅田晴夫氏が意図した理想の万年筆、万年筆の黄金律が現れるとされています。 しかし、実際にはキャップ無しで書いてもそれほど悪い感じはしません。軸中央の金色リングのお陰で多少の重量感が有り、お客様の中にはむしろこちらの書き心地を好まれる方もおられます。 元々、万年筆をはじめ筆記具の使い勝手は人それぞれに異なります。梅田晴夫氏が理想とした万年筆が他の人にとっても理想の万年筆だとは限りません。ですが、万年筆の使い勝手について非常に真摯に考察がなされたこの#3776ギャザード万年筆の魅力は初期モデルの登場から30年以上経過した今日でも全く色褪せていないと思います。実際に優れたバランスを持っており、自由度と言うか、多くの人に受け入れてもらいやすい懐の広さを持っているからです。 こんな独特なルックスながら長年ロングセラーを続け、多くの方々に愛用されている#3776ギャザード万年筆、是非ご愛用の一本に加えていただきたいと思います。

また、キャップの嵌合方式は「落とし込み嵌合式」といって、パチンとキャップを開閉させる方式を採用しています。クルクル回して開閉させるネジ込み式と違って、キャップの開閉がスピーディーで、首軸周辺にネジ山が無くスマート、指触りも自然なのが特徴です。プラチナさんでは長年多くの高級モデルにこの落とし込み嵌合方式を採用しています。 ただし、他社製品でも同様ですが、落とし込み嵌合式のキャップは長年使用することで段々と嵌合が緩くなってきます。キャップの嵌め込みが緩いと気密性も低下しますので、インクがドライアップしやすくなるなど問題もございますので、その場合は早めにメーカー修理に出していただくことをお薦めします。 キャップ内側のインナーキャップや首軸のカバーと呼ばれる嵌合に関わる部品は有る程度消耗品だとお考え下さい。修理はその都度メーカーのお見積りが必要ですが、これらの部品はそれほど高額なものではございませんので、万年筆を使う上で必要な定期メンテナンスの一つとお考えいただき、数年に一度、もしくは状態に応じて修理にお出しいただくのがお薦めです。 因みに、プラチナ製品の取り扱い店であれば全国どこからでも修理を依頼できます。修理期間は概ね1ヶ月程度とお考え下さい。

ペン種について
#3776ギャザード万年筆には、細字、中字、太字の3種類が用意されています。 スミ利でも以前はこの3種類を常時在庫していたのですが、昨今は万年筆人気が高まり、プラチナさんでも常時品薄で欠品状態が続く様になってきました。 スミ利でも、可能な限り仕入れに配慮しているのですが、どうしてもご注文のお客様を優先して販売させていただくこととなり、店頭での売り切れ状態が長く続いてしまい勝ちです。 タイミングによりましては、売り切れていたり、ご希望のペン種が無い場合もございますが、お気軽にご相談いただければと思います。 ※ご注文の場合、納期不問で数ヵ月お待ちいただく場合がございます。

細字は、プラチナ伝統のペン種で、ファンが多く、手帳やノートへの書き込みに最適です。  中字は用途が広く、一番人気のペン種。贈り物にされる場合にもお薦めです。   太字は最近特に人気が出てきたペン種で、用途は限られるものの、宛名書きや便箋などでゆったりと書くことができます。 プラチナさんの製品は品薄でメーカー欠品を生じる場合も多く、タイミングにより店頭在庫が切れていることもございますが、在庫状況や販売価格、お取引方法につきましてはスミ利文具店にお気軽にご相談下さいませ。


プラチナ #3776ギャザード万年筆とご一緒にいかがですか?

#3776ギャザード万年筆の別売りオプション一覧
写真 商品名 価格
プラチナ万年筆インククリーナーセット プラチナ
万年筆インク
クリーナーセット

詳しくはこちら
ご覧下さい!
1箱(5回分)

¥1,200
(+消費税)
万年筆の頑固な汚れを落とす
のに便利なクリーナーセット。
洗浄液5回分とスポイトが
セットになっており、インクの
色を変更する際もこれを使うと
綺麗に洗えます。
プラチナカートリッジインク プラチナ
インクカートリッジ
(写真はブラックの箱です)
1箱10本入
¥400
(+消費税)
黒、ブルーブラック、赤の
3種類ございます。
プラチナ
ボトルインク(新)
(写真はブラックの箱です)
1本 60ml入
¥1,200
(+消費税)
黒、ブルーブラック、赤の
3種類ございます。
従来品から容量がアップし、
吸入に便利なリザーバーが
搭載されました。
プラチナ クラシックインク(古典インク) スミ利文具店 プラチナ
クラシックインク各色
¥2,000+税 筆記後、酸化作用による
色変わりが楽しめる古典
インク。全6色からお選び
いただけます。
スリップシール機構搭載
万年筆に最適です。
プラチナ萬年筆 顔料ブルーインク プラチナ
顔料ブルーインク

詳しくはこちら
ご参照下さい!
1本60ml入
¥1,500
(+消費税)
超微粒子の顔料を採用
した筆跡に耐水性のある
ブルーインクです。

※顔料インクの取扱いは
十分ご注意下さい。
プラチナ カーボンブラックインク プラチナ
顔料ブラックインク

詳しくはこちら
ご覧下さい!
1本60ml入
¥1,500
(+消費税)
超微粒子の顔料を採用
した筆跡に耐水性のある
ブラックインクです。

※顔料インクの取扱いは
十分ご注意下さい。
プラチナ顔料ブランセピアインク プラチナ
顔料ブランセピア

詳しくはこちら
ご覧下さい!
1本60ml入
¥1,500
(+消費税)
カーボンインクの姉妹品で、
顔料ブランセピアインク
です。レトロな色合いながら
顔料インクなので耐水性、
耐光性に優れます。
プラチナ顔料ローズレッドインク プラチナ
顔料ローズレッド

詳しくはこちら
ご覧下さい
1本60ml入
¥1,500
(+消費税)
カーボンインクの姉妹品で、
顔料ローズレッドインク
です。 レッド系インクながら
顔料インクなので耐水性、
耐光性に優れます。
プラチナ インクコンバーター コンバーター500 プラチナ
インク吸入コンバーター
コンバータ800A
1個
¥800
(+消費税)
回転式コンバーター
ボトルインクの使用が可能です。
水洗いなどのメンテナンスにも
重宝します。
※#3776ギャザード万年筆
に付属していますので、初回の
ご購入は不要です。買い替え、
買い増しの際に、お求めください。

※こちらの商品は取扱いを終了いたしました。

プラチナ #3776ギャザード万年筆の仕様
・定価(1本):¥20,000(+消費税)
・品番:PTB-20000G-ペン種
・ペン種:細字・中字・太字の3種類
・ペン先:14金・大型
・素材:ボディーは樹脂製ギャザード入り、カバーはAS樹脂製
・キャップ嵌合方式:落とし込み嵌合式
・インク供給:カートリッジ・コンバーター両用式
・寸法:全長143mm×最大径14.5mm
・重量:21.3g
・付属品:コンバーター-500、取扱い説明書類、ギフトボックス

スミ利HP掲載開始年月日:2010年4月22日

プラチナ#3776ギャザード万年筆の通販について

大変長らくご愛顧いただきましたが、こちらの商品は取扱いを終了いたしました。 新たな入荷予定はございませんので、何卒ご了承のほどお願いいたします。
(2021年2月更新)

スミ利文具店では、プラチナ社製の#3776ギャザード万年筆の通販にも対応しております。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。 販売価格等、詳しくは、ご注文予定の字幅(細字、中字、太字)、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。 品薄商品の為、メーカー欠品が多発する商品です。在庫状況等はお気軽にお問い合わせ下さい。

特定商取引法に基づく表示


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