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プラチナ萬年筆
#3776センチュリー万年筆
ブラックインブラック
ペン先:14金大型(超極細、極細、細字、細軟、中字、太字、極太)
定価¥22,000(税込)/本
※ミュージックもございます(定価¥30,800・税込)
こちらの商品(ブラックインブラック)は只今、
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(2023年5月更新)
新たな歴史の始まり!新しいプラチナを体感して下さい!!
ふっくら自然なカーブを描く太軸ボディー。愛着が湧きます!
幅広いユーザーにお勧めできる名作に仕上がりました。
透明レッドのブルゴーニュも新発売!
ブルゴーニュの情報はこちらのページをご覧ください!
#3776センチュリー万年筆は、プラチナ万年筆社の看板モデルとして開発された本格的万年筆です。 筆圧に対する耐久性を持ちながら万年筆ならではの素直な筆記感を生み出す大型の14金ペン先と、インクの蒸発を防止してメンテナンスに対する不安を軽減させるスリップシール機構を搭載しているのが大きな特徴です。 上級者にも納得の書き心地と、初心者にも安心の使い勝手を備えた逸品を是非お楽しみ下さい! ※2023年より、インク吸入コンバーターが標準で付属いたします。
ふっくらと自然なカーブを描くボディーデザイン
センチュリーのデザインは、キャップや軸の端が丸い「バランス型」と呼ばれるものですが、同社従来モデルよりも自然なカーブを描くデザインに変更され、軸も更にふっくらした太軸になりました。 お陰で、より一層手にフィットしやすくなり、筆記時の重量バランスも絶妙です。キャップの装飾リングのデザインなども一段と高級感を増しており、細部も含め、良い意味でプラチナさんの製品らしからぬ質感を得た印象です(笑)。 これだけでもワンクラス上の価値を感じます。
ワンクラス上の14金大型ペン先! 14金の特性を活かした傑作です。
硬過ぎず、軟らか過ぎない・・・万年筆らしい書き味は流石プラチナ!
#3776センチュリー万年筆は大きな14金ペン先を搭載しているのが特徴です。 ペン先はただ大きけければ良いというものではありませんが、ふくよかな書き心地や独特の筆記バランスはこの万年筆の大きな魅力にもなっています。
これほど大きなペン先ですが、妙な癖も無く大変自然な書き心地に仕上がっているのがセンチュリーの特徴。 形状や圧延、焼入れ、合金比率などにプラチナが長年研究を重ねてきた成果と言えます。 初心者からヘビーライターまで幅広いユーザー層を視野に入れている為、メーカーとしてはマニアックな個性よりも実用面での耐久性を重視しなければならず、ともすると硬いだけで味も素っ気も無いペン先になりかねません。 しかし、センチュリーのペン先は、不慣れな初心者でも扱いやすい安心感と、上級者も納得の万年筆らしさを兼ね備え、懐の深いペン先に仕上げられています。 因みに、プラチナ万年筆社では伝統的にペン種(字幅)の刻印を漢字表記(細、中、太など)にしていましたが、このセンチュリー・シリーズからはグローバル展開を視野に入れたアルファベット表記(F、M、Bなど)に変更されました。 往年のプラチナ万年筆ファンにとっては少し淋しい気もしますが、富士山を模したデザイン、ハート型に打ち抜かれたハート穴(笑)などは新しいペン先でも健在!世界でも通用するプラチナ万年筆、応援したいですね!
大きなペン先には大きなペン芯が。絶妙なインクコントロールの要!
写真左が新開発されたセンチュリーのペン芯。
実はセンチュリーではペン芯(ペン先の裏に取り付けられたインクをコントロールする部品)も新開発されました。 従来品から定評のあった優れたインクコントロール技術をベースに、より潤沢で安定したインクフローを目指したばかりか、製造時の組み立てや修理時の分解まで考慮して設計されています。プラチナさんの技術屋気質に最新の合理性を導入した正に次世代型のペン芯と言えます。
センチュリーのペン先が大きいというのは既にご紹介しましたが、ペン先が大きいということは、その裏でインクをコントロールしているペン芯も大きいということになります。 センチュリーの大型ペン芯は気温、気圧の変化に強く、より安定したインクコントロールが可能です。 日頃、万年筆をよく使う人ほど実感できる機能ですね! 尚、ミュージックペン先モデルのペン芯は、ミュージック専用に開発されたものであり、従来型が引き続き採用されていますのでご了承ください。
※センチュリーをはじめ、万年筆のペン先、ペン芯はユーザー様での分解を想定した設計ではございません。 分解時に破損や故障の危険性があるばかりか、外観上は元通りに組み直せても後々インク漏れやインク詰まりの原因となる場合がございますので、ユーザー様ご自身での分解、修理はおやめ下さい。
プラチナ入魂のスリップシール機構とは?
※写真右の透明の万年筆はセンチュリーと同様のキャップ構造を持つ#3776本栖です。
内臓されたバネの作用でインナーキャップがぴったり密着し、インクの蒸発を防止します。
実はセンチュリーで最も大きな改良を施されたのがキャップなのです。 一見すると何の変哲も無い黒いキャップですが、外からは見えない内部構造にプラチナ入魂の「スリップシール機構」が隠されているのです! 上の写真では、キャップ内部の構造が分かりやすい様にセンチュリーの透明モデルとして先行販売(限定品)された、#3776本栖をご紹介しています。 ご覧いただくとキャップの内部に薄い乳白色のインナーキャップと金属のコイルバネが確認できると思いますが、これが「スリップシール機構」です。 これと同じものがセンチュリーのキャップにも仕込まれているのです。
※#3776本栖は、#3776センチュリー発売を記念して、透明タイプのデモンストレーターモデルとして2011年夏に販売された限定品です。シリアルナンバー入りで世界限定2011本、内日本国内には1000本が導入されました。 こちらの商品は既に完売いたしましたのでご了承下さい。
従来の万年筆にもインナーキャップと呼ばれる内鞘があり、インキの蒸発をできる限り防止していました。 しかし、構造的にどうしても理想的な密閉状態を維持するのは難しく、時間の経過と共にインクの水分が失われて筆記特性が悪化し、3〜6ヶ月の放置でインクがドライアップして書けなくなってしまいました。 こうした現象は万年筆では避けて通れないこととされてきましたが、プラチナではこの点に着目し、メーカーとして少しでも改善させようとした結果、生み出されたのが「スリップシール機構」です。 キャップを閉めた時、バネの作用で常にインナーキャップと首軸がぴったり密着する様に設計されており、通常のインナーキャップより高い次元で気密性を確保できるのが特徴です。 一見すると簡単なことの様に思えますが、#3776センチュリーの様なネジ式キャップで実用化するとなると技術的に乗り越えねばならないことが多く、なかなか大変だったそうです。
ともかく新開発のスリップシール機構により、通常は数ヶ月間の放置でドライアップし筆記不能となっていたところ、約2年間の放置後も問題なく筆記できることを確認(一定の条件を満たしたメーカー実験結果)。晴れて商品化されました(※発売当初は1年間の放置OKとされていましたが、その後の実験結果をふまえ2年間放置OKとなりました)。 勿論、万年筆は日々愛用することで最大の性能を発揮するものですし、ユーザー様による水洗いなどの定期的なメンテナンスが不可欠です。インクを装着したままの万年筆を数ヶ月も放置すること自体が万年筆の扱いとしては間違っています。 あらぬ誤解を招きかねないので、スミ利としては「1年間放置しても大丈夫」などという触れ込みは用いませんが、可能な限りドライアップに強く、インクの品質維持に効果的なキャップの開発、というのは歓迎すべきことではないでしょうか。 去年の暮れ、年賀状を書くのに使ったけど・・・あれ!?そう言えばその後、万年筆どうしたっけ??? なんて言うお客様が、実は少なくありません。 放置されてドライアップした万年筆はこってり水洗いする必要がありますし、場合によっては水洗いだけでは不十分で特殊な洗浄液を用いたり、最悪の場合はメーカーでオーバーホールしてもらう必要もありました。 勿論、ユーザーの適切な使用が前提とは言え、そうした危険性が少しでも改善されるのは嬉しいことですね。 これまで「万年筆なら当然のこと」として黙殺されてきたインクトラブルについて、プラチナさんが勇気を持って取り組んだ点は賞賛に値すると思います。 万年筆の扱いに不慣れで、メンテナンスに不安を覚える若い世代のユーザーさんも先ずは安心して万年筆を使ってみることができるのではないかと思います。
付属品のコンバーターとカートリッジ
2023年1月よりインク吸入コンバーターが標準添付となりました。
プラチナの万年筆と言えば、金属ボールで栓がされたインクカートリッジがお馴染み! #3776センチュリー・シリーズご購入時、ブルーブラックのカートリッジが1本付属いたします。 プラチナのブルーブラックインクは、昨今では珍しい存在となった「本物のブルーブラック」、酸性の古典インクと呼ばれるものです。 その筆跡は当初は青みが強いものの、時間の経過と共に徐々に黒味が増す為、ブルーブラックの名の由来となっています。耐水性にすぐれ、保存文章にも適するなどメリットが多い反面、メンテナンスを怠るとインクトラブルを生じやすい面も有りましたが、#3776センチュリーの誇るスリップシール機構により、初心者でも安心してお使いいただける様になりました。
また、2023年1月よりの価格改定に共ない、別売りだったインク吸入コンバーター(金色タイプ)が標準添付される様になりました! 過去、多くのお客様が万年筆と同時にコンバーターもご購入いただいておりましたので、標準添付される様になったのは嬉しいことですね。 尚、同じ#3776センチュリー・シリーズでも、ペンのボディカラーやペン先の色などに応じて、添付されるコンバーターの種類が異なります。 また、メーカーさんの都合によっては旧型コンバーターが装着(添付)して出荷されるものもある様ですので、その点は何卒ご了承のほどお願いいたします。
用途によって選べるセンチュリーのペン種!
#3776センチュリー ペン種ラインアップ一覧 | |||||||
特殊 | レギュラー | 特殊 | |||||
ペン種 | 超極細 UEF |
極細 EF |
細軟 SF |
細字 F |
中字 M |
太字 B |
極太 C |
筆跡 見本 |
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筆記線 の太さ |
0.18 〜0.24 |
0.24 〜0.28 |
0.28 〜0.34 |
0.28 〜0.34 |
0.34 〜0.44 |
0.44 〜0.54 |
0.66 〜0.86 |
※筆跡見本は実寸大ではございませんので、実際の筆跡とは異なります。
※筆記線の太さ(mm)は筆記圧50g、筆記角度60度で測定された数値です。実際の筆跡は筆記圧、筆記角度、紙の種類などにより変動いたしますので、あくまで参考値としてお考えください。
※特殊ペン先(超極細、極細、細軟、極太)の4種類に関しましては、常時生産されているものではございませんので、納期不明のまま長期欠品を生じる可能性がございます。何卒ご容赦下さいませ。
ペン先の字幅に種類が多いのもセンチュリーの特徴です。 センチュリーには超極細から極太まで7種類のペン種がラインアップされています。 実のところ、細字、中字、太字の3種類がセンチュリーの基本的なラインアップであり、超極細、極細、細軟、極太の4種類については、メーカーさんでも特殊ペン先扱いとされており、常時生産されている訳ではないのです。プラチナさんでは細字や中字といった通常のペン種でも熟練の職人さんが手作業で仕上げておられます。 その為、限られた生産能力で需要に応えるには人気の高い細字、中字、太字の3種類を優先して製造する必要があり、需要の少ない特殊ペン先についてはどうしても後回しになってしまうのです。 特殊ペン先の4種類に関しては、タイミングにより納期未定のまま長期欠品となる場合もありますが、その点は何卒ご容赦いただければと思います。 殆どのお客様にとっては細字、中字、太字のスタンダードな3種類からお選びいただくのが実用性の点からもお奨めです。 以下、各ペン種ごとに少しご説明申し上げますので、ペン種選定のご参考までにお読み下さい。
※2012年秋、センチュリーに待望のミュージックペン先が追加されました! 詳しくは#3776センチュリー万年筆ミュージックのページをご覧ください。
・超極細(UEF) 売り切れ中
ペンポイントを極細よりも更に小さく仕上げた、日本のメーカー(職人)にしか作れない極めて繊細なペン種です。 ペンポイントの形状や、インク出潤沢なペン芯の特性から、筆記角度、筆圧による線幅の変化が出やすい傾向があり、その名の通りの超極細筆跡を生むには、ペンを立て気味に軽い筆圧で書くなど、それなりに使いこなしや慣れが必要です。 ペンポイントのサイズは(物理的に)極細よりも小さい為、筆圧や筆記角度、筆記速度のコントロールがよりシビアになるのは事実ですが、「超極細」という過激なネーミングにこだわらなければ、用途的には極細と同じ様に、意外と快適(普通)にお使いいただける側面も・・・。 殆ど生産されておらず、プラチナが同社の技術力を誇示する目的で!?ラインアップに加えている側面もあり(笑)、色々な意味で特殊なペン種でして、コレクターズアイテムとしての側面も否めませんが、1本有ると意外と便利な存在として、コアなファンによって支えられている孤高のペン種です。
・極細(EF) 売り切れ中
ペン習字や簿記などで使われる繊細な筆跡のペン先です。極細は文字に誤魔化しがきかない為、字の上手、下手が現れやすいペン種ですが、漢字やひらがななどの日本文字を美しく繊細に表現できるメリットもあり、最近になって再び脚光を浴びています。細かい文字を書く場合でも、漢字の細部が潰れにくく、すっきりした筆跡が可能で、書いた字が綺麗に見えるのも魅力です。 手帳や履歴書などの記入にも最適で、意外と実用的なペン種ですが、筆圧は軽く、筆記速度はゆっくりと、が基本ですので、万年筆に不慣れな方は細字などで慣れてからご検討されてはいかがでしょうか。
・細軟(SF) 売り切れ中
字幅的には最も一般的なペン種である細字になりますが、ペン先の調子を意図的に軟らかくした軟調ペン先です。この軟らかいペン先を作る為には専用の製造ラインを整える必要があり、プラチナの中でも特に生産量の少ない、幻のペン先でもあります。 軟調は筆圧によって筆跡に強弱がつけやすいというメリットがあり、ボールペンには無い独特の感触が味わえます。ペン先のしなりやスリットの開きは控えめなので視覚的な軟調らしさには乏しいものの、ソフトながら実用的な性能を備えたタッチは、コレクターさんよりも日頃沢山文字を書かれる方々からの評価が高い1本です。 ただし、筆圧に対してはよりシビアになりますので、筆圧の強い方や筆記速度の速い方、万年筆に不慣れな方は避けたほうが無難です。
・細字(F) 売り切れ中
日本の万年筆メーカーが最も得意とし、中字と並び最も一般的に売れているペン種です。 ノートの罫線に適した筆跡が得られ、履歴書、ノート、便箋、葉書・・・幅広い用途に使うことができます。 初めての1本で迷われたら先ずは細字をご検討下さい。 プラチナの細字は昔から根強いファンが多く、一度は使っていただきたいスミ利お奨めのペン種です。
・中字(M) 売り切れ中
細字と並び、最も一般的で人気の高いペン種です。細字と比べると文字が太くなりますが、その分ペンの滑りが良く万年筆らしさを味わえます。 封筒の宛名や便箋、原稿用紙などに適しており、幅広い用途に活用できます。筆圧の高めのお客様は細字よりも中字をお奨めいたします。 プラチナの中字はしなやかで扱いやすいのが特徴です。
・太字(B) 売り切れ中
大きなペンポイントにより、ゆったり太い文字を書くことができ、原稿用紙や、宛名書きに最適です。 ペンの滑りが良いので、長い文章を書いても疲れにくく、小説家など文筆業の方々に愛用者が多いペン種です。 筆圧に対しても比較的強く、筆記速度の速い方にも適しています。 プラチナさんの太字は筆跡に癖が少なくスミ利もお奨めのペン種です。
・極太(C) 売り切れ中
特に太い文字を好む方向けに作られた極太ペン先です。大きなペンポイントと潤沢なインクフローで豪快な筆跡が楽しめる、万年筆好きなら1本は座右したいペン種。 極太はインクの出る量も多い為、紙の種類によっては滲みや裏抜けが気になる場合もございますが、スルスル滑らかな書き味は何物にも代えがたい魅力です。 細字と違い、文字の細部が潰れやすいデメリットもありますが、それが返って文字におおらかな印象と万年筆らしい独特の味わいを生むものでして、個人的には封筒や葉書の宛名書きに是非お奨めしたいペン種です。特に、プラチナの極太は大きなペンポイントながら筆跡が平板になりにくく、書く人の筆さばきに素直に反応してくれるのが魅力です。 ※プラチナの極太(C)は、パイロット社の特太(コース)と同じくらいの字幅になります。パイロット社の極太(BB)とは字幅のクラスが異なり、もう一段太くなりますのでご了承ください。
新しくミュージックも追加されました!
・ミュージック
※こちらは定価¥30,800(税込)となります。
プラチナ伝統のミュージックペン先もございます!こちらはお値段が定価¥30,800(税込)となります。
大きく扁平なペンポイントに2本のスリットの独特なペン先。 縦が太く、横が細い独特の筆跡にファン急増中!
残念ながらこちらも特殊ペン先で、複雑な製造工程を要する為、常時品薄です。
詳しくは #3776センチュリー万年筆ミュージックのページをご覧ください。
※商品在庫は店頭販売も兼ねておりますので、「在庫有り」の商品もタイミングにより売り切れとなる場合がございます。先ずはお問い合わせ下さい。
贈り物にも最適です!
#3776センチュリー万年筆は、どなたにも扱いやすく、安心してお使いいただける高級万年筆です。オーソドックスなデザインは老若男女問わずご愛用いただけるものです。ギフトボックスも付属しておりますので、贈答用としてもきっとお喜びいただけます。 贈答用の場合のペン先ですが、贈る相手が男性の場合は中字、女性や学生さんなど若い方の場合は細字をお選びいただくのが一般的です。迷われた場合は中字をお選びいただくと良いと思います。 是非スミ利にご相談下さいませ。
プラチナ #3776センチュリー万年筆とご一緒にいかがですか?
#3776万年筆センチュリーの別売りオプション一覧 | |||
写真 | 商品名 | 価格 | |
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プラチナ 万年筆インク クリーナーセット 詳しくはこちらを ご覧下さい! |
1箱(5回分) ¥1,980 (税込) |
万年筆の頑固な汚れを落とす のに便利なクリーナーセット。 洗浄液5回分とスポイトが セットになっており、インクの 色を変更する際もこれを使うと 綺麗に洗えます。 |
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プラチナ インクカートリッジ (写真はブラックの箱です) |
1箱10本入 ¥440 (税込) |
先ずはカートリッジが基本! 黒、ブルーブラック、赤の 3種類ございます。 |
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プラチナ ボトルインク(新) ※写真はブラックです |
1本 60ml入 ¥1,320 (税込) |
カートリッジと同じ成分の プラチナ万年筆用インクです。 黒、ブルーブラック、赤の 3種類ございます。 状来品より容量がアップし、 無駄なく吸入できるリザーバー が搭載されました。 |
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プラチナ クラシックインク各色 |
¥2,200 (税込) |
筆記後、酸化作用による色変わりが楽しめる 古典インク。全6色からお選びいただけます。 スリップシール機構搭載万年筆に最適な カラーインクと言えます。 |
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プラチナ インク吸入コンバーター コンバータ800A |
1個 ¥880 (税込) |
回転式コンバーター #3776万年筆に取り付ける ことでボトルインクの使用が 可能です。 |
プラチナ #3776センチュリー万年筆の仕様
・定価(1本):¥22,000(税込) ※ミュージックペン先は定価¥28,000(+消費税)の別モデル(品番)となります。
・品番:PNB−15000
・ペン種:超極細、極細、細字、細軟、中字、太字、極太(超極細、極細、細軟、極太は特殊ペン先の為、要在庫確認)
・ペン先:14金・大型
・素材:AS樹脂製
・キャップ嵌合方式:スリップシール機構内臓ねじ込み嵌合式
・インク供給:カートリッジ、コンバーター両用式
・寸法:全長139.5mm×最大径15.4mm
・重量:20.5g(乾燥重量です)
・付属品:カートリッジ(ブルーブラック)1本、コンバーター、取扱い説明書類、ギフトボックス
※特殊ペン先「超極細、極細、細軟、極太、ミュージック」の5種類に関して
#3776センチュリーのペン先には超極細、極細、細軟、極太、ミュージック(定価¥28,000+税)もラインアップされています。しかしながら、これらのペン種はメーカーさんでも特殊ペン先として位置づけされており、常時生産し、在庫が確保されているという訳でございません。細字、中字、太字といった人気の高いペン種と比べ、市場における需要が極めて少ない為、実質的には一部の愛好家様向けにラインアップされている側面がございます。特に超極細に関しては、実用性よりも「我が社はここまで極細で繊細なペン先を作ることができる!」という、メーカーさんの技術アピールの要素が多分にございます。 従いまして、これらのペン種に関しましては、お問い合わせいただきましたタイミングにより納期未定のまま長期欠品を生じる可能性がございますので何卒ご了承のほどお願いいたします。
スミ利HP掲載開始年月日:11年8月27日
プラチナ#3776センチュリー万年筆の通販について
スミ利文具店では、プラチナ#3776センチュリー万年筆の通販に対応しております。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。販売価格、在庫状況等、詳しくは、ご注文予定の数量と、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたしますので、その上でご検討いただければと思います(万年筆本体以外にも、インク類やコンバーター類、その他スミ利取扱い商品もあわせてお見積り可能です)。 ご不明の点がございました際はお気軽にご相談下さいませ。
通販のお問い合わせ
在庫状況、販売価格等、通信販売のお問合せはこちらまでメール下さい!
※必ず、ご希望の商品名と個数、お名前、ご住所、ご連絡先をご明記下さい。
ご質問等が有る場合もこちらからメールお願いいたします。
ご注意
※携帯メール、フリーメール(無料メール)をご利用の場合、お客様の設定等により当店からお送りしたメールが受信されない場合がございますので、当店のメールドメイン @sumi-ri.com を受信可能な状態に設定をお願いいたします(当店側の不備ではございません)。 また、メールをお送りいただいて24時間以上経過しても当店からの返事が無い場合はお手数ですがお電話等でご一報下さい。 ※出張、休暇等により担当者不在で24時間以内にお返事をお返しできないことが予め判明している場合は、スミ利文具店ホームページのトップページ「今月のお知らせ」欄等にてご案内いたします。
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