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プラチナ萬年筆
#3776センチュリー
ブルゴーニュ万年筆
軸色:ブルゴーニュ(透明レッド)
ペン先:14金大型(超極細、極細、細字、細軟、中字、太字、極太)
定価¥22,000(税込)/本
只今、売り切れ中につき、入荷待ちです!
F、Mが入荷予定
2024年10月7日 更新
深みのある色にこだわった、プラチナ渾身の透明レッド「ブルゴーニュ」
#3776センチュリーの透明レッドバージョン「ブルゴーニュ」 大好評です!
幅広いユーザーにお勧めできる名作に仕上がりました。
2011年秋に新発売されるや、爆発的な人気となったプラチナさんの#3776センチュリー万年筆(ブラックインブラック)。 本格的な書き味ながら初心者にも扱いやすい14金の大型ペン先、ふっくらとしたカーブを描く太軸に加え、インクの蒸発を防止するプラチナ独自のスリップシール機構をキャップに搭載したことで大人気となりましたが、2019年1月からはキャップリングを上級グレードに採用されていたエッチング仕上げに変更してリニューアルを行いました。
そんな#3776センチュリーの透明レッドバージョンがこの「ブルゴーニュ」です。 メーカー入魂のブルゴーニュカラーは、ボディの赤にあわせて金メッキの色合いまで通常モデルと異なるこだわりよう! 美しい半透明状のキャップからはセンチュリー自慢のインク蒸発防止機構「スリップシール機構」が垣間見えます。 この美しく深みのあるワインレッド(ブルゴーニュ・カラー)を安定的に作り出すことが大変難しいそうです。 また、スケルトンモデルはボディの表面だけでなく内側まで研磨処理を施す必要があり、手間暇っかった逸品と言えます。 透け過ぎない適度な濃度をもったスケルトンボディはワインレッド(赤)というボディカラーながら老若男女問わずご利用いただける落ち着きのあるものに仕上がっており、スミ利ではスタンダードなブラック以上の人気商品となっております!
ワンクラス上の14金大型ペン先! 14金の特性を活かした傑作です。
#3776センチュリー・ブルゴーニュのペン先は、見た目の高級感も抜群の14金大型タイプ! 日本の最高峰である富士山の山容を模したデザインは従来モデルからの伝統を受け継ぐものです。因みに「#3776」というブランド名も富士山頂の標高に因んでいます。 この14金大型ペン先は見た目の豪華さでけでなく、プロの文筆家の使用にも耐える優れた耐久性と、優れた書き心地も備えています。 特に書き心地については、旧モデルからペン先の弾力などを変更し、より万年筆らしい、自然なタッチに仕上がっています。 万年筆メーカー各社では、日本人の万年筆離れ、ボールペンの普及による筆圧の上昇などに対応すべく、より強力なバネをもったハード調のペン先を作ってきました。 そうしたハード調のペン先がスタンダードになって久しいのですが、ここ数年来、万年筆の良さが再び見直され、人気となるに従ってお使いいただくユーザー様の要求レベルも非常に高くなってきています。 スミ利でもこの5年くらいの間で、再び万年筆の扱いに慣れたお客様が増えてきている様に感じています。 「あまり硬過ぎるペン先では、万年筆らしい筆跡、書き心地にならない・・・」とお嘆きのお客様も出てきたのです。
元々、プラチナさんの旧#3776シリーズのペン先は長年の伝統を受け継いだ設計の為、「昔ながらの書き味の良さ」を残したものであり、それがマニア中心に評価されていましたが、今回の#3776センチュリー・シリーズで新たにペン先を開発する際、一歩踏み込んで「より万年筆らしいタッチ」を重視したと聞いています。 初心者をはじめ、誰が書いても安心感のあるしなやかで弾力性のあるタッチに、少しの柔らかさをブレンドしたのです。 このクラスの万年筆は、慣れた上級者だけでなく、初めての1本として若いお客様も購入されるスタンダードなクラスです。 いくら万年筆らしくても、マニアックになり過ぎもいけません。 なかなかさじ加減が難しいところですが、センチュリー・シリーズのヒットを見ると、プラチナさんはそれを上手く料理したと言えそうですね! 実際、このペン先の書き心地には多くのお客様から好評をいただいております。 ペン先(ニブ)と共に、その裏面でインク供給を担っているペン芯という部品も、センチュリーでは新しく開発されました。これによりインクのフロー(流れ)がよりスムーズで潤沢になり、そうした面からも書き味の向上に一役買っていると言えそうです。 ペン先にこだわるプラチナさんの集大成を是非お試しいただきたいですね!
プラチナ入魂のスリップシール機構とは?
※写真右の無色透明の万年筆は同様のキャップ構造を持つ#3776本栖(限定品)です。
内臓されたバネの作用でインナーキャップがぴったり密着し、インクの蒸発を防止します。
※#3776本栖は、#3776センチュリー発売を記念して、透明タイプのデモンストレーターモデルとして2011年夏に販売された限定品です。シリアルナンバー入りで世界限定2011本、内日本国内には1000本が導入されました。 こちらの商品は既に完売いたしましたのでご了承下さい。
また、インクのドライアップ(蒸発)を防止し、安定したインク供給を可能にする独創的なキャップも#3776センチュリー・シリーズの特徴です。 スリップシール機構と呼ばれるバネ仕掛けのインナーキャップを内臓しており、キャップの密閉性を高めているのです。 新しいブルゴーニュは透明ボディなので、このスリップシール機構の内部、バネ仕掛けを見ることができ、ちょっと得した気分に(笑)。 この蒸発防止機能について、メーカーさんの試験では、キャップさえしっかり閉めておけば2年間放置しても大丈夫!という結果が出ているそうです。しかし、万年筆の置かれる環境はお使いのユーザー様ごとに異なりますし、万年筆はそもそもユーザーによるお手入れが必要不可欠な筆記具と言うことは忘れないでいただきたいものです。スリップシール機構はあくまで補助的な機能としてお考えくださいね! ただ、こうした補助的機能が有ることで、これまで万年筆の使用を躊躇しておられた方や、不安を覚えておられた方でも少しは気楽に万年筆を使っていただくことができるのではないかと思います。 毎日沢山の文字を書かれるヘビーライターから、初めて万年筆を手にされる初心者まで安心して使うことができる本格的な万年筆に仕上がっています。
※ブルゴーニュの基本性能、仕様などはブラックモデルの#3776センチュリーと共通です。インクのドライアップを防止する画期的なスリップシール機構など、詳しい情報は#3776センチュリーのページをご覧くださいね!
付属品のコンバーターとカートリッジ
2023年1月よりインク吸入コンバーターが標準添付となりました。
プラチナの万年筆と言えば、金属ボールで栓がされたインクカートリッジがお馴染み! #3776センチュリー・シリーズご購入時、ブルーブラックのカートリッジが1本付属いたします。 プラチナのブルーブラックインクは、昨今では珍しい存在となった「本物のブルーブラック」、酸性の古典インクと呼ばれるものです。 その筆跡は当初は青みが強いものの、時間の経過と共に徐々に黒味が増す為、ブルーブラックの名の由来となっています。 耐水性にすぐれ、保存文章にも適するなどメリットが多い反面、メンテナンスを怠るとインクトラブルを生じやすい面も有りましたが、#3776センチュリーの誇るスリップシール機構により、初心者でも安心してお使いいただける様になりました。
また、2023年1月よりの価格改定に共ない、別売りだったインク吸入コンバーター(金色タイプ)が標準添付される様になりました! 過去、多くのお客様が万年筆と同時にコンバーターもご購入いただいておりましたので、標準添付される様になったのは嬉しいことですね。 尚、同じ#3776センチュリー・シリーズでも、ペンのボディカラーやペン先の色などに応じて、添付されるコンバーターの種類が異なります。 また、メーカーさんの都合によっては旧型コンバーターが装着(添付)して出荷されるものもある様ですので、その点は何卒ご了承のほどお願いいたします。
エッチング仕上げのリングに仕様変更!
文字を立体的に演出したハイグレードなパーツになりました。立体的なロゴが高級感抜群です!
因みに、以前のリングはこんな感じ(※写真はブラック軸のものです)
旧仕様のリングはロゴの刻印の線が細く浅いのがお分かりかと思います。
万年筆のボディカラーは無難な黒が主流になり勝ちですが、お客様の中には「黒い万年筆ばかりではつまらない・・・けどあまり派手な色だと浮いてしまうし・・・」との声も。 そんな方にこのブルゴーニュは是非お奨めです! 遠目に見ればスケルトンボディに見えないくらいのシックなたたずまいですが、光にかざして見ると美しいワインレッド。 フォーマルな中にも個性が主張できてお勧めですよ! 写真ではその魅力が伝わりにくいのが残念ですが、きっと多くのお客様にご満足いただけるかと思います。
また、2019年1月より仕様変更を受け、キャップリングが変更になりました。 従来、限定モデルをはじめとした上級グレードの万年筆に採用されていた「エッチング仕上げ」のリングを採用。 従来品では、回転で刻印を施していましたが、この技法では表現できる線の太さや深さに限界がありました。 エッチング技法では、ロゴをマスキングした上、エッチング液で金属を溶かして凹みを造りますので、高級感のある豊かなロゴの表現が可能になりました。 エッチング技法は、マスキング(金属を溶かさない部分を保護する)を行ってエッチング処理した後、再びそのマスキングを剥がす作業も伴います。 こうした手の込んだ手法と取り入れるのも、プラチナ万年筆さんらしくて良いのではないでしょうか?
#3776センチュリー ブルゴーニュ ペン種ラインアップ一覧 | |||||||
特殊 | レギュラー | 特殊 | |||||
ペン種 | 超極細 UEF |
極細 EF |
細軟 SF |
細字 F |
中字 M |
太字 B |
極太 C |
筆跡 見本 |
|||||||
筆記線 の太さ |
0.18 〜0.24 |
0.24 〜0.28 |
0.28 〜0.34 |
0.28 〜0.34 |
0.34 〜0.44 |
0.44 〜0.54 |
0.66 〜0.86 |
※筆跡見本は実寸大ではございませんので、実際の筆跡とは異なります。
※筆記線の太さ(mm)は筆記圧50g、筆記角度60度で測定された数値です。実際の筆跡は筆記圧、筆記角度、紙の種類などにより変動いたしますので、あくまで参考値としてお考えください。
※特殊ペン先に関しましては、常時生産されているものではございませんので、納期不明のまま長期欠品を生じる可能性がございます。何卒ご容赦下さいませ。
#3776センチュリー・シリーズはインクの蒸発を防ぐスリップシール機構のキャップが注目されていますが、実はセンチュリー発売以来、多くのお客様から、ご支持の声をいただいているのがペン先の良さです。 私も実感しているのですが、センチュリーシリーズになってからのペン先仕上げは一段と精度が増し、商品のバラつきも減っていると思います。ペン芯なども新たに設計されたことで、インク出も良くなり、書き味の良さをより実感していただけるかと思います。
センチュリーブルゴーニュには、極細から太字まで4種類のペン種がラインアップされていましたが、2014年の7月から、新たに超極細、細軟、極太も加えた全、7種類のラインアップとなりました。 しかし、実のところ細字、中字、太字の3種類が基本的なラインアップであり、その他のペン種については、メーカーさんでも特殊ペン先扱いとされており、常時生産されている訳ではないのです。プラチナさんでは細字や中字といった通常のペン種でも熟練の職人さんが手作業で仕上げておられます。その為、限られた生産能力で需要に応えるには人気の高い細字、中字、太字の3種類を優先して製造する必要があり、需要の少ない特殊ペン先についてはどうしても後回しになってしまいます。何卒ご了承のほどお願いいたします。
・超極細(UEF) 受注後の取り寄せ
ペンポイントを極細よりも更に小さく仕上げた、日本のメーカー(職人)にしか作れない極めて繊細なペン種です。 ペンポイント形状のや、インク出潤沢なペン芯の特性から、筆記角度、筆圧による線幅の変化が出やすい傾向があり、その名の通りの超極細筆跡を生むには、ペンを立て気味に軽い筆圧で書くなど、それなりに使いこなしや慣れが必要です。 ペンポイントのサイズは(物理的に)極細よりも小さい為、筆圧や筆記角度、筆記速度のコントロールがよりシビアになるのは事実ですが、「超極細」という過激なネーミングにこだわらなければ、用途的には極細と同じ様に、意外と快適(普通)にお使いいただける側面も・・・。 プラチナが同社の技術力を誇示する為に!?ラインアップに加えている側面もあり(笑)、色々な意味で特殊なペン種でして、コレクターズアイテムとしての側面も否めませんが、1本有ると意外と便利な存在として、コアなファンによって支えられている孤高のペン種です。
・極細(EF) 受注後の取り寄せ
ペン習字や簿記などで使われる繊細な筆跡のペン先です。極細は文字に誤魔化しがきかない為、字の上手、下手が現れやすいペン種ですが、漢字やひらがななどの日本文字を美しく繊細に表現できるメリットもあり、最近になって再び脚光を浴びています。細かい文字を書く場合でも、漢字の細部が潰れにくく、すっきりした筆跡が可能で、書いた字が綺麗に見えるのも魅力です。 手帳や履歴書などの記入にも最適で、意外と実用的なペン種ですが、筆圧は軽く、筆記速度はゆっくりと、が基本ですので、万年筆に不慣れな方は細字などで慣れてからご検討されてはいかがでしょうか。
・細軟(SF) 受注後の取り寄せ
字幅的には最も一般的なペン種である細字になりますが、ペン先の調子を意図的に軟らかくした軟調ペン先です。この軟らかいペン先を作る為には専用の製造ラインを整える必要があり、プラチナの中でも特に生産量の少ない、幻のペン先でもあります。 軟調は筆圧によって筆跡に強弱がつけやすいというメリットがあり、ボールペンには無い独特の感触が味わえます。ペン先のしなりやスリットの開きは控えめなので視覚的な軟調らしさには乏しいものの、ソフトながら実用的な性能を備えたタッチは、コレクターさんよりも日頃沢山文字を書かれる方々からの評価が高い1本です。 ただし、筆圧に対してはよりシビアになりますので、筆圧の強い方や筆記速度の速い方、万年筆に不慣れな方の場合、先ずは通常の細字をお試しいただければと思います。
・細字(F) 入荷待ち
日本の万年筆メーカーが最も得意とし、中字と並び最も一般的に売れているペン種です。 ノートの罫線に適した筆跡が得られ、履歴書、ノート、便箋、葉書・・・幅広い用途に使うことができます。 初めての1本で迷われたら先ずは細字をご検討下さい。 プラチナの細字は昔から根強いファンが多く、一度は使っていただきたいスミ利お奨めのペン種です。
・中字(M) 入荷待ち
細字と並び、最も一般的で人気の高いペン種です。細字と比べると文字が太くなりますが、その分ペンの滑りが良く万年筆らしさを味わえます。 封筒の宛名や便箋、原稿用紙などに適しており、幅広い用途に活用できます。筆圧の高めのお客様は細字よりも中字をお奨めいたします。 プラチナの中字はしなやかで扱いやすいのが特徴です。
・太字(B) 受注後の取り寄せ
大きなペンポイントにより、ゆったり太い文字を書くことができ、原稿用紙や、宛名書きに最適です。 ペンの滑りが良いので、長い文章を書いても疲れにくく、小説家など文筆業の方々に愛用者が多いペン種です。 筆圧に対しても比較的強く、筆記速度の速い方にも適しています。 プラチナさんの太字は筆跡に癖が少なくスミ利もお奨めのペン種です。
・極太(C) 受注後の取り寄せ
特に太い文字を好む方向けに作られた極太ペン先です。大きなペンポイントと潤沢なインクフローで豪快な筆跡が楽しめる、万年筆好きなら1本は座右したいペン種。 極太はインクの出る量も多い為、紙の種類によっては滲みや裏抜けが気になる場合もございますが、スルスル滑らかな書き味は何物にも代えがたい魅力です。 細字と違い、文字の細部が潰れやすいデメリットもありますが、それが返って文字におおらかな印象と万年筆らしい独特の味わいを生むものでして、個人的には封筒や葉書の宛名書きに是非お奨めしたいペン種です。特に、プラチナの極太は大きなペンポイントながら筆跡が平板になりにくく、書く人の筆さばきに素直に反応してくれるのが魅力です。 ※プラチナの極太(C)は、パイロット社の特太(コース)と同じくらいの字幅になります。パイロット社の極太(BB)とは字幅のクラスが異なり、もう一段太くなりますのでご了承ください。※お使いのインクや紙により多少変化いたします。
※商品在庫は店頭販売も兼ねておりますので、「在庫有り」の商品もタイミングにより売り切れとなる場合がございます。先ずはお問い合わせ下さい。 また店頭に展示していない場合もございますので、お気軽にお問合せ下さい。
贈り物にも最適です!
#3776センチュリーブルゴーニュ万年筆は、どなたにも扱いやすく、安心してお使いいただける高級万年筆です。オーソドックスなデザインは老若男女問わずご愛用いただけるものです。ギフトボックスも付属しておりますので、贈答用としてもきっとお喜びいただけます。 贈答用の場合のペン先ですが、贈る相手が男性の場合は中字、女性や学生さんなど若い方の場合は細字をお選びいただくのが一般的です。迷われた場合は中字をお選びいただくと良いと思います。 是非スミ利にご相談下さいませ。
プラチナ #3776センチュリーブルゴーニュ万年筆とご一緒にいかがですか?
#3776万年筆センチュリーの別売りオプション一覧 | |||
写真 | 商品名 | 価格 | |
プラチナ 万年筆インク クリーナーセット 詳しくはこちらを ご覧下さい! |
1箱(5回分) ¥1,980 (税込) |
万年筆の頑固な汚れを落とす のに便利なクリーナーセット。 洗浄液5回分とスポイトが セットになっており、インクの 色を変更する際もこれを使うと 綺麗に洗えます。 |
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プラチナ インクカートリッジ (写真はブラックの箱です) |
1箱10本入 ¥440 (税込) |
先ずはカートリッジが基本! ブラック、ブルーブラック、 レッドの3色ございます。 |
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プラチナ ボトルインク(新) (写真はブラックです) |
1本 60ml入 ¥1,650 (税込) |
カートリッジと同じ成分の プラチナ万年筆用インクです。 ブラック、ブルーブラック、 レッドの3色ございます。 従来品から容量がアップし、 吸入しやすいリザーバーが 搭載されました。 |
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プラチナ クラシックインク各色 |
¥2,750 (税込) |
筆記後、酸化作用による色変わりが楽しめる 古典インク。全6色からお選びいただけます。 スリップシール機構搭載万年筆に最適な カラーインクです。 |
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プラチナ インク吸入コンバーター コンバーター800A |
1個 ¥880 (税込) |
回転式コンバーター #3776万年筆に取り付ける ことでボトルインクの使用が 可能です。 |
プラチナ #3776センチュリー万年筆の仕様
・定価(1本):¥22,000(税込)
・品番:PNB−15000
・ペン種:極細、細字、中字、太字(極細は特殊ペン先の為、要在庫確認)
・ペン先:14金・大型
・素材:AS樹脂製
・キャップ嵌合方式:スリップシール機構内臓ねじ込み嵌合式
・インク供給:カートリッジ、コンバーター両用式
・寸法:全長139.5mm×最大径15.4mm
・重量:20.5g(乾燥重量です)
・付属品:取扱い説明書類、ギフトボックス、カートリッジ(ブルーブラック)1本、コンバーター
※特殊ペン先「極細」に関して
#3776センチュリーのペン先には超極細、極細、細軟、極太などもラインアップされています。しかしながら、これらのペン種はメーカーさんでも特殊ペン先として位置づけされており、常時生産し、在庫が確保されているという訳でございません。細字、中字、太字といった一般的なペン種と比べ、市場における需要が少ない為、実質的には一部の愛好家様向けにラインアップされている側面がございます。 従いまして、これらのペン種に関しましては、お問い合わせいただきましたタイミングにより納期未定のまま長期欠品を生じる可能性がございますので何卒ご了承のほどお願いいたします。
スミ利HP掲載開始年月日:12年4月7日
プラチナ#3776センチュリーブルゴーニュ万年筆の通販について
スミ利文具店では、プラチナ#3776センチュリーブルゴーニュ万年筆の通販に対応しております。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。販売価格、在庫状況等、詳しくは、ご注文予定の数量と、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたしますので、その上でご検討いただければと思います(万年筆本体以外にも、インク類やコンバーター類、その他スミ利取扱い商品もあわせてお見積り可能です)。 ご不明の点がございました際はお気軽にご相談下さいませ。
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在庫状況、販売価格等、通信販売のお問合せはこちらまでメール下さい!
※必ず、ご希望の商品名と個数、お名前、ご住所、ご連絡先をご明記下さい。
ご質問等が有る場合もこちらからメールお願いいたします。
ご注意
※携帯メール、フリーメール(無料メール)をご利用の場合、お客様の設定等により当店からお送りしたメールが受信されない場合がございますので、当店のメールドメイン @sumi-ri.com を受信可能な状態に設定をお願いいたします(当店側の不備ではございません)。 また、メールをお送りいただいて24時間以上経過しても当店からの返事が無い場合はお手数ですがお電話等でご一報下さい。 ※出張、休暇等により担当者不在で24時間以内にお返事をお返しできないことが予め判明している場合は、スミ利文具店ホームページのトップページ「今月のお知らせ」欄等にてご案内いたします。
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