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パイロットが世界に誇るノック式万年筆キャップレスに
静かで滑らかなペン先出没機構を備えたラグジュアリー・モデルが登場!
パイロット
万年筆 キャップレスLS
ペン先:18金
ペン種(字幅):F(細字)・M(中字)
定価¥49,500(税込)
色柄:ラグジュアリーブラック、ラグジュアリーブルー、ラグジュアリーパープル、ブラックマット
※こちらの商品は只今、受注後の取り寄せとさせていただいております。
※販売価格等、お見積りいたします。お気軽にお問い合わせ下さい!
ノック&ツイスト機構による静かで滑らかな操作感!
光沢塗装の3色に加え、艶消し塗装のブラックマットもございます!
「ラグジュアリー」&「サイレント」にこだわった新時代のキャップレス万年筆です!
パイロット社の宝飾部門の技術も生かされたリングパーツ(光沢塗装モデルのみ)。
スムースなペン先の出没を約束する「ノック&ツイスト機構」を搭載した、キャップレスの上位モデル!
キャップ不要で素早く筆記できる利便性と、高級万年筆の本格的な書き味を融合させた、パイロット社の万年筆「キャップレス・シリーズ」。 他に類を見ない斬新なメカニズムと、パイロット社ならではの信頼性を武器に、多くのファンを獲得し、世界中にコレクターを生むほどの人気となっています。 スミ利でも、とにかく人気!
2019年から2020年にかけては、キャップレス・デシモ20カラーズという特別な限定品が発売されるほど万年筆ファンから注目を集める存在です。 一般的に、高級筆記具のファン、特にコレクターやマニアの大半が男性であるのに対し、キャップレスに関しては、女性からの支持も多いのが特徴です。 老若男女問わず、支持されている高級万年筆シリーズです。
2019年末、そんなキャップレス万年筆に、見た目の美しさばかりか、ペン先出没の操作感にまでこだわったラグジュアリー・モデル「キャップレスLS」が新発売となりました! 従来モデルのキャップレス万年筆も、既に高い完成度を誇っていますが、細部のデザイン性、ペン先出没機構の操作感など、更に踏み込んで開発されたキャップレスLS。 キャップレスという枠を超え、高級筆記具として一段と高い次元を見せてくれる、そんな万年筆に仕上がりました!
実は、スミ利としては2016年発売のカスタム・ウルシ万年筆以来の衝撃を受けたモデル! 発売前の展示会で触れた時から注目はしていた訳ですが、実際に入荷した品物を見れば見るほど、触れれば触れるほど、これはちょっと、物凄い万年筆が出てしまったんじゃないか!? 自分の中でじわじわと衝撃が増しています(笑)。そんな1本です!
やはり注目が集まる新しいノック機構!
スムーズかつ静かなノックでペン先を繰り出します!
ペン先を出す時は普通にノックします。 これが静か!
ノブの付け根にある尾冠を少し回転させてやると、後は自然にノブがせり上がり、ペン先が戻ります。
発売前から注目が集まったのが新たに採用された「静かでスムーズなノック機構」。 キャップレスLS最大の特徴でもあり、先ずはここからご紹介しましょう!
新たに開発された新しいペン先出没機構「ノック&ツイスト機構」。 従来のキャップレス万年筆は、歯切れの良い金属音を伴ったノックの操作感も人気の一因でした。 しかし、キャップレス万年筆に限らず、ボールペンなどノック式の筆記具では常々寄せられるのが「ノック音を静かにして欲しい!」「ノックの感触をもっと高級感あるものにして欲しい!」というご要望。 キャップレスLSは、ノック操作の静かさや滑らかさにこだわって「ラグジュアリー」に「サイレント」に開発されました(笑)。
キャップレスLSのペン先出没機構は、「ノック&ツイスト機構」という名の通り、ノックによってペン先を繰り出し、ツイストによってペン先を収納する全く新しい機構となっています。 ペン先を繰り出す時のノック時、僅かに音はしますが、これが非常に静かで滑らか! 静かに「スチャ」という感じです(笑)。 一般的な筆記具のノック音とは一線を画する静かさです。
そして、ペン先を収納する際は、ノックノブの根本辺りにある尾冠(テールプラグ)というパーツの突起部分を軽く指で押して回してやるだけ! すると・・・あら不思議!? 尾冠は最後まで手で回さなくても、最初の一押しだけでスルスルと音もなく回転し、それと同時にノックノブがせり上がってきます(つまり、ペン先が収納される)。 文字だけではなかなか伝わりにくいのが残念ですが、この操作感、何か近いものはと考えたところ、システムキッチンなどで採用されている「ソフトクローザー機構」に似ている様に思います。 引き出しを勢いよく閉めても、完全に閉まる直前で一旦動きが止まり、静かにゆっくり閉じてくれるアレです! 尾栓の出っ張り部分をちょいと捻ってやるだけで、後はペンの方で静かにペン先を収納してくれる訳です。 これは静かどころか、ほぼ無音です。
長年のキャップレスファンは、これまでのノック音を伴う独特の操作感も含めて高評価な訳ですが、この静かでスムーズな新機構を体験してしまうと、キャップレスLSの「LS」が本当にラグジュアリーやサイレントを意味しているのをご納得いただけるかと思います。 そして、キャップレス万年筆の進化を感じていただけるのではないかと思います。 これだけでも、キャップレスLS万年筆の定価\35,000(+税)という価格に大きな意味を持たせてくれています!買って損は有りません(笑)!
ブラックマットのテールプラグには赤いラインが!
シンプルな艶消しブラックのボディに赤い差し色が入って凄くお洒落です!
実は、このテールプラグ、突起部分にライン上の溝が設けられていますが、ブラックマットについてはこの溝が赤く染められているのです! ノートパソコンのThinkPadの赤いトラックポイントもそうですが、黒地に赤いワンポイントは凄く精悍で似合いますね! この部分、パイロットさんのカタログ等では写真に写っていないことが多いので、ご存知無い方もおられるのですが、お客様の間では凄く評判です! この為かどうか!?同じく艶消しブラックを採用している通常のキャップレスのブラックマットでは、ご購入の大半が男性なのに対し、キャップレスLSのブラックマットについては、女性がご自身用として購入されるケースも目立ちます。 勿論、男性にもお薦めですが、女性がブラックマットをご愛用いただくのも凄く素敵ですね!!
ノック機構の斬新さだけではない! 万年筆としての実力が素晴らしい!!
デザインやノック機構だけじゃない! その書き味もラグジュアリーに進化!!
重厚感のあるデザインながら重苦しさが無く、スタイリッシュに仕上がったデザイン!
個性的な艶消し塗装の「ブラックマット」も人気です。
キャップレスLSを手に取ると、先ずはそのサイズ感に見合うずっしりとした重さ(約40g)が印象的です。 実際、パイロットの現行カタログモデルを比較すると、パイロットのフラッグシップモデルである大型万年筆「カスタム・ウルシ」の44gに次ぐ重量を持っています。 カスタム・ウルシ万年筆は、基本的にキャップオフ・スタイルが前提で、筆記時に軸の後ろにキャップをささずに書くケースが多いことを考えると、実際の筆記状態での重量としては、このキャップレスLSがダントツではないでしょうか?
勿論、キャップレスLSは、単に重いだけの筆記具ではありません! 秀逸なデザインによる視覚的な効果により、重苦しい印象が取り払われていることも大きいと思いますが、何よりも筆記時のバランスが素晴らしいのです。 握りやすい太目のボディと、十分な自重を活かし、余計な力をかけずにリラックスして書くことができます。 事実、かなりの重さがあるのですが、重心設定が絶妙な為、筆記時のペンの取り回し性に優れ、筆運びは思いの他に軽やかです。 勿論、しっかりとした重量感が伴いますので、手の力で無理にペンを走らせるよりは、自重を活かすイメージで書くことが大切です。これにより、嫌な重さではなく、安定感として感じられるのではないでしょうか? この安定感のある書き心地は、「ラグジュアリー感」の演出にも一役買っていると思います。 ついつい、新開発のノック&ツイス方式のユニークなペン先出没機構に目が活き勝ちですが、この書き心地の良さは、キャップレスLSの大きな特徴であり、魅力の一つ! 実は、スミ利が「これは凄い万年筆が出たぞ!」と思った最大のポイントです。
従来、キャップレス・シリーズのボディには、金属製の高級筆記具に実績の高い黄銅素材が採用されており、スリム&計量が特徴のキャップレス・デシモのみ、アルミ素材を採用してきました。 今回のキャップレスLSにも、当然の様に黄銅が採用されている・・・と思いきや! 実は、アルミ素材が採用されているのです。 恐らく・・・の話にはなりますが、キャップレスLSの特徴的なペン先出没機構をはじめ、こだわりのデザインを凝縮して1本にまとめた場合、黄銅ボディでは、重量的に重くなり過ぎるのではないでしょうか? パイロット社が目指す万年筆としての筆記性能を実現する為、デザイン、機能、素材・・・様々な角度から検証を重ねた設計が施されていることが想像されます。 F(細字)とM(中字)のどちらでもその良さが十分お愉しみいただけますよ!
同じペン先とは思えない!? 書き味も「ラグジュアリー」に進化!!
小さなペン先ですが、キャップレスLSのニブは18金!
ボディの重量感を活かして快適に書くことが可能です。
キャップレスLSのペン先は小さいながらも18金製。 ロジウム装飾により銀色が施されたこのペン先は、人気のキャップレス・デシモと全く同じペン先、&ペン先ユニットが採用されています。 キャップレス・シリーズのペン先は、本格的な万年筆の書き味を持ちながら、キャップレスが活躍する場面が多いであろう外出先での手帳への記入や、会議でのとっさのメモ等も想定し、誰がどの様な状態で書いても一定の線質(筆跡)を保てる様に設計・開発されているので、万年筆に不慣れな人でも不安が少ないのが大きな特徴の一つです。 キャップの無いノック式万年筆と言うことで、使用感や実用性に疑問を持たれるお客様もおられると思いますが、イメージに反して大変実用的で素直な性格の万年筆です。 キャップレスLSには、F(細字)とM(中字)の2種類のペン種が用意されており、お客様のお好みによりお選びいただけます。キャップレスの用途的に大半がF(細字)を選ばれますが、少し太目でゆったり滑らかな筆跡が魅力のM(中字)も面白いですよ!
キャップレス・デシモ等、従来のキャップレス万年筆でも、見た目の印象に反し、高級万年筆として十分な質感を持つペン先でしたが、このキャップレスLSに搭載されることによって、一段と書き味の高級感がアップしています。 重量感のあるボディとの相乗効果により、自宅の机でじっくり筆をとる様な場面でも、高級万年筆ならではの素晴らしい書き味、満足感を味わえます! 従来のキャップレス・シリーズと全く同じペン先を用いながら、書き味にまでラグジュアリー感を持たせている点にも驚きましたが、それにも増して伝統あるキャップレスのペン先設計の素晴らしさ、完成度の高さに改めて気づかされました。
キャップレス・シリーズのペン先は、筆記時に目に触れる部分(つまり、ヘッドから露出している部分)は先端の極僅かでしかありません。 つまり、筆記時もペン先の大半がボディ内部に隠れた構造になっているのです。 万年筆と言うと、大きく豪華なペン先に憧れてしまいますが、あえてペン先の存在を控えめにしたキャップレス専用設計のニブと、スマートなヘッド形状により、筆記時の紙面の見晴らしが良好で、安定して書くことが可能です。 この辺りの使い心地は、長年のキャップレス・ファンからも定評のあるところ。
時々、ペン先の露出を増やせば(大きくペン先を出せば)、もっと書きやすくて見た目にも万年筆らしくなるなのでは?とのご意見もいただきます。 ただ、長年キャップレス万年筆を愛用していると、ペン先の露出(存在感)をあえて、この位に抑えているのもいくつか合理的な理由がある様に思われます。
本格的な万年筆でありながら、ボールペンの様に気軽に使える利便性、軽快さを追求したキャップレス万年筆の場合、主張の強い目立つペン先よりも、あえて控えめなペン先にすることで、万年筆で書いている・・・というある種の不安感、緊張感を無くし、リラックスして使えるメリットが有るのではないでしょうか? 外見であまり万年筆らしさを主張するよりも、ボールペンと間違えられるくらいが、むしろキャップレスらしくてスマートだ!という設計思想がうかがえます。
また、筆記時にヘッドからペン先が大きく露出する構造やデザインを採用した場合、ペン先の繰り出しや収納時の可動範囲が大きくなる為、内部のインキ汚ればかりか、外側へのインキ汚れの可能性も増え、何かとデメリットが懸念されるのではないかと思います(万年筆のペン先付近は、正常な使い方でも案外汚れてしまうものですから)。 キャップを持たない独特の構造故、ペン先、ペン芯周りのインキが劣化しにくい工夫を要したり、インキ漏れやインキ汚れの危険性をできる限り排除した、意図もどこかにあるのかも知れません。
本当の理由は様々だと思いますが、キャップレスは最近パッと出て来た商品ではなく、1963年にその元祖が発売開始以来、常に研究を重ねながら続いているシリーズですので、様々な要因を考慮しつつ、現在の形に落ち着いていると考えられます。 世界中に熱心なコレクターを生むほどのシリーズ。ノック式万年筆としての完成度の高さもロングセラーの理由と思われます。
キャップレスLSのペン先ユニット
キャップレス万年筆は、独自のノック式出没機構の為、ペン先、ペン芯、槍(カートリッジを取り付ける部分)などがボールペンの替芯の様なインナーユニットとして組み上げられ、ボディーに内臓されています。ボディーのペン先出没部分(ヘッド部分)にはノックによるペン先の動きと連動して開閉する蓋(シャッター)が設けられており、インキのドライアップや異物の混入を防いでくれます(完全な密閉構造では有りませんので、ペン先を下に向けての携帯や、ペンを強く振ったり衝撃を与えたりしますとインキが飛び出しますので、十分ご注意下さい。また、性能を維持する為、インキは必ずパイロットの社製の純正インキをお薦めします)。
因みに、キャップレス万年筆シリーズでは、カートリッジの他に、インキ吸入コンバーターCON-40(別売り)を装着することで、ボトルインキからの吸入式としてご利用いただくことも可能です。 この場合、ペン先ユニットを取り外した状態でインキを吸入し、再びペン本体に装着する手順です。 尚、カートリッジ使用時に上から被せる金属製のキャップ(カートリッジカバー)はコンバーター使用時は不要です(無くさない様に保管しましょう!)。
また、水洗いする時は、ペン本体から取り出したペン先ユニットの部分を洗う様にしてください。 時々、ペン本体を丸ごと水洗いされる方がおられますが、ヘッド内のシャッターのバネ類に錆が出たり、クリップ周りに入った水が排出しにくい等、問題がございますので、絶対にお止め下さい。
左から、徐々にペン先が出てくる写真です。
シャッター(蓋)が開いてペン先が出てくるのがお分かりでしょうか?
ノック初期にペン先の先端がシャッターを押し、続いてペン芯が滑る様にシャッターを開いています。
※同様の機構を持つキャップレス・デシモの写真です。
デザイン上の特徴もご紹介!
パイロット社の宝飾品部門も関わった装飾リング!(光沢塗装の3色のみ))
光沢塗装タイプの3色には、美しカットが施された装飾リングを採用
キャップレスLS万年筆のデザイン上の特徴もご紹介いたします。 光沢塗装のラグジュアリーブラック、ラグジュアリーブルー、ラグジュアリーパープルの3色には、ボディ中央に取り付けられているこの装飾リングに特徴があります。 シンプルなキャップレスLSのシルエットにちょっと個性を添えているこのリングですが、よく見ると単なる斜めのギザギザという訳では無く、意外にも凝ったデザインと精密な加工が施されているのがお分かりかと思います。 実は、パイロット社には万年筆などの筆記具の他に、指輪などの宝飾品部門があり、そちらの業界でもかなりのシェアと実績を持っているのです!(ご存知でしたか?) 因みに、私は結婚した時にちゃんとパイロット社製の指輪を買いましたよ(笑)。 そんな訳で、このキャップレスLSの装飾リング部分、開発には本物の指輪などを手掛ける宝飾品部門も関わっているそうでして、ラグジュアリー感の演出にも一役買っているのです! デザイン性に優れるばかりか、精密なカットが施された美しい装飾リング。 キャップレスLSのデザイン上の魅力を引き立てる要因ともなっています。 尚、艶消し塗装のブラックマットタイプについては、あえて装飾を無くしたシンプルなものが採用されています。これはこれで無駄を省いたシンプルなデザインが艶消しボディとよく似あいます!
艶消しのブラックマットタイプには、装飾の無いシンプルなリングを採用しています。
塗装の品質にも注目!
ボディの塗装にもこだわりが! 光沢塗装タイプの3色については、深みと艶のある上質な塗装が施されています。 それぞれ、ラグジュアリーブラック、ラグジュアリーブルー、ラグジュアリーパープルという名前が付けられていますが、名前負けしておらず(笑)、本当に綺麗なカラーです! 因みに、ラグジュアリーパープルは「パープル」ではありますが、赤みを持った複雑な色で、「レッド」の一種としても通用するかと思います。男女問わず、ご愛用いただけると思います。
艶消しのブラック「ブラックマット」も人気です。 ボディカラーのイメージとしては、既存品のキャップレス・ブラックマット万年筆と同じ様なイメージですので、そちらもご参考までにご覧ください。 実は、通常のキャップレス・ブラックマットは、ほぼ男性がお買い求めいただくのに対し、このキャップレスLSのブラックマットに関しては、女性がご自身用としてお買い求めいただくケースも多く、意外にも男女共に人気のカラーとなっています。 艶消し塗装は、その性質上、使用による傷や摩耗の影響を受けやすいものですが、使い込んで自分だけの1本にする楽しみもあります。キズや汚れを「味」として捉えることができれば、きっと手放せない相棒になってくれると思いますよ!
※只今、キャップレスLS万年筆は受注後の取り寄せとさせていただいております。 メーカー在庫が有れば平日で1〜3日程度で入荷いたします。 尚、新たに入荷した万年筆は当店での検品や洗浄作業等がございますので、お渡しにはさらに1日程度要する場合がございますので、何卒ご了承下さい。(スミ利文具店)
パイロット キャップレス万年筆とご一緒にいかがですか?
キャップレス・ブラックマットの別売りオプション一覧 | |||
写真 | 商品名 | 価格 | |
写真はございません。 | パイロット インキカートリッジ |
1箱10本入 ¥440 (税込) |
先ずはカートリッジが基本! 黒、ブルーブラック、ブルー、 レッドの4種類ございます。 |
パイロット ボトルインキ INK−30 30ml入 |
1本 30ml入 ¥550 (税込) |
カートリッジと同じ成分の 万年筆用インクです。 黒、ブルーブラック、ブルー、 レッドの4種類ございます。 キャップレスで使うには 別売りのコンバーターが 必要です。 |
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パイロット ボトルインキ INK−70 70ml入 |
1本 60ml入 ¥1,650 (税込) |
黒、ブルーブラック、青の 3種類ございます。インキの 残量が減っても吸入しやすい 工夫が施されたボトルです。 キャップレスで使うには 別売りのコンバーターが 必要です。 |
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お薦め! パイロット 色彩雫 INK−50 詳しくはこちらを ご参照下さい! |
1本50ml入 ¥2,200 (税込) |
青系、緑系、グレー系、赤系 全24色も揃った人気商品! キャップレスで使うには 別売りのコンバーターが 必要です。 |
|
お薦め! パイロット コンバーター CON−40 |
1個 ¥440 (税込) |
回転式(スクリュー式)を採用し、 インキ残量が確認しやすい透明 ボディ。インキ撹拌用の金属球が 封入されています。 |
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パイロット キャップレスLS万年筆の仕様
・定価 : ¥49,500(税込)
・ペン先 : 18金(銀色仕上げ)
・ペン種 : F(細字)・M(中字)
※受注後の取り寄せとなります。
・軸色:LXB(ラグジュアリーブラック)・LXL(ラグジュアリーブルー)・LXPU(ラグジュアリーパープル)・BM(ブラックマット)
※受注後の取り寄せとなります。
・付属品 : インクカートリッジ(黒)1本、取扱い説明書、ギフトボックス
2019年 12月25日 掲載
2024年 10月1日 更新
パイロット キャップレスLS万年筆の通販について
スミ利文具店では、パイロット キャップレスLS万年筆の通信販売にも対応しております(インキ類、コンバーター、その他商品などもあわせて通販OKです)。 お支払方法は、郵便振替による先払いか、郵便局の代金引換(代引きの場合は定形外郵便かゆうパックでの発送になります)とさせていただいております。詳しくは、ご注文予定の商品名(ボディーカラー、ペン種)、お名前、ご住所(都道府県名)と、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。その上でご検討いただければと思います。ご質問等がある場合もこちらからお問い合わせ下さい。
※携帯メール、フリーメール(無料メール)をご利用の場合、お客様の設定等により当店からお送りしたメールが受信されない場合がございますので、当店のメールドメイン @sumi-ri.com を受信可能な状態に設定をお願いいたします。 また、メールをお送りいただいて24時間以上経過しても当店からの返事が無い場合はお手数ですがお電話等でご一報下さい。 ※出張、休暇等により担当者不在で24時間以内にお返事をお返しできない日がある場合は、スミ利文具店ホームページのトップページ「今月のお知らせ」欄等にてご案内いたします。
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※必ず、ご希望の商品名と個数、お名前、ご住所、ご連絡先をご明記下さい。
ご質問等が有る場合もこちらからメールお願いいたします。
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