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セーラー万年筆

超微粒子顔料 ブルーブラックインク

ナノインク 青墨(せいぼく)

50ml入りボトル(角型ボトル)
¥2,000(+消費税)

※青墨カートリッジ(定価¥600+消費税)も好評販売中!

セーラー 青墨ボトルインク スミ利文具店  セーラー 顔料ブルーブラック 青墨ボトルインク スミ利
人気の顔料ブルーブラック「青墨」が角型ボトルにリニューアル!

業界の常識を覆し、万年筆用顔料インク「極黒(きわぐろ)」を発売したセーラー万年筆さんが、その第二弾としてリリースしたのがこの顔料ブルーブラック「青墨」です。 極黒で定評の有った、筆跡の耐水性や耐光性、ペン芯での目詰まりが少ないメンテナンス性の良さはそのままに、ブルー系の常用インクとして最適な落ち着きのあるブルーブラックに仕上がっています。 因みに、同色のカートリッジタイプ(12本入り定価¥600+税)も販売中です!

セーラー顔料系ブルーブラックインク「青墨(せいぼく)」の筆跡
セーラー青墨の筆跡 スミ利文具店  セーラー青墨インクの筆跡 スミ利文具店
紙はライフ ホワイトライティングペーパー使用。 
デジカメ撮影、パソコン画面ですので実際の色と見え方が異なる場合がございます。

さて、セーラー ナノインク青墨は色種としてはブルーブラックに分類されていますが、実際に書いてみますと、ブルーブラックとしては青が鮮やかな部類・・・どちらかと言えば落ち着きのある青インク、と言った感じのカラーです。色の見え方、感じ方は人によって様々ですし、用いる紙にもよりますので、ここではあえて深く触れませんが、この色ならば青系の常用インクとして広範囲に活躍しそうですよね! 一口に青系と言ってもインクの色についてはお好みも様々なので、実際にはご自身でお試しいただくのが一番です(汗)。  最近のブルーブラックインクは、「青っぽい黒」では無く、「黒っぽい青」みたいな製品が多い印象ですが、このセーラー青墨もそんな感じ。 「青墨(せいぼく)」と言うネーミングも和の雰囲気が有ってなかなか良いではないですか(笑)! 様々な色をご愛用のお客様でも、これはなかなか稼働率の高いインクになると思います!!

ただ、ネーミングの「青墨(せいぼく)」と言うのには、書道の墨も販売しているスミ利としては、ちょっと一言有ります(笑)。本来書道の墨の「青墨」と言うのは、あくまで色は「黒」なんですよね(笑)。 しかも青い黒でもなくて、黒は黒でも寒色系の冷たさ、涼しさを感じる黒、と言うか・・・(私のボキャブラリーではこれが限界・汗)。そもそも、そうしたものを青墨と言います(笑)。 煤を原料にして作る書道の墨は、多くは油煙墨と言って菜種油を燃やして採取した煤から作られるのですが、こうした油煙墨は茶系の黒、つまりは少し暖色傾向で温かみのある黒になるものが多いのです(茶が強いものを茶墨とも呼びます)。それに対して、松の木を燃やして採取した松煙から作る墨、松煙墨と言うのもがあり、これに青墨系の墨が多く、しかも古くなればなるほど青み(冷たい、涼しげな感じ)が増し、価値が上がると言われています。 ところが、その書画の世界でもいつのころからか、青墨は「青い墨だ」と勘違いする人(ユーザー)が増え、「せっかく青墨を買ったのに、こんなのちっとも青くないじゃないか!もっと青い墨を作れよ!」と言ったか言わずか? 製墨メーカーさんもその要望に応えて、様々工夫をし、遂には藍(あい)を配合して青みを増すことが定着しました。ですので現在、水墨画などで使われる青墨の多くはこうした藍入りの青墨です(ただし、見た目でそんなにはっきり青と分かるほどでは無い)。 最近では更に進んで「色墨(いろすみ)」「絵墨」なる様々な色を持った絵の具の様な墨も発売されて、それはそれでなかなか面白いぞ!ということになっています(笑)。 が、やはり高価な松煙墨の、しかも年月を経て青墨化したものこそが真の青墨であり、大変貴重なものとして価値が高いとされている訳です。 こんなこと書きましたが、この説明にも私の独断と偏見が混入していますので、すっかり正しいと言う訳では無いですが、まあそんなことで、セーラーさんの「青墨」は「せいぼく」と言うにはちょっとこれ、青い訳なんですよ(笑)。 まあ、「青墨」と言うのはある意味、和の雰囲気も感じさせて、なかなかいいネーミングだと思うんですけどね(笑)。 脱線が長くなりました(汗)


無駄の無いシンプルな角型デザイン!
セーラー 顔料インク 青墨のボトル スミ利  セーラー青墨の角型ボトル スミ利

コンバーター用インク表示シール スミ利  セーラー顔料インク「青墨」角型ボトル スミ利文具店
コンバーター用インク表示シールも付属!

青墨ボトルインクには、コンバーター用インク表示シールが付属しています。 これは、その名の示す通り、コンバーターに貼り付けておくことで、使用中のインクが何であるか判別する為のもの。 こんなシール必要!?と思われるかも知れませんが、近年の万年筆愛好者は様々な色、銘柄のインクを併用される傾向が強く、「このペンに何のインクを入れたっけ???」となる場合が有るのです。 特にブルーブラックなどブルー系のインクを複数愛用されている方々は、「あれ!?これ何のインクだったっけ???」となることも多いので(笑)。  必ず使わなくてはいけないものでは有りませんが、必要に応じてご活用いただくと案外便利ですよ!


別売りのインクリザーバーもお薦め!
セーラー インクリザーバー(角型ボトル用) スミ利文具店  セーラー インクリザーバー(角型ボトル用) スミ利文具店
別売りで1個¥500+税のインクリザーバー

角型のお洒落なガラスボトルに、別売りのインクリザーバーを装着すれば、残量が少なくなったインクも効率的に吸入することが可能です!
透明の樹脂製パーツ、これがインクリザーバーと言う部品です。正直1個¥500(+税)もする様な代物には見えませんが、最初に1個購入しておくと後は長く使えますので、極黒愛用者様には案外好評です。 インクリザーバーをボトルにセットし、蓋をした状態でボトルを反転させると、この部分にインクが集まる仕組み。 万年筆にインクを吸入するには、ペン先がインクに没する程度のインク残量が必要となりますが、インク残量が少なく液面が低下したボトルでは上手くインクが吸入できないのです。 ところがこのインクリザーバーが有れば、ボトル内のインク残量が減っても、インクリザーバー(インクダ溜まり)内に、吸入に必要な液面の高さを確保でき、万年筆へのインク吸入を助けてくれる便利な機能です。 特に、最近の万年筆は大型のペン先を持つ商品が増えたので、インクの液面が少し低下しただけでも吸入が困難になることもあり、こうしたリザーバーが役に立ちます。 勿論、リザーバーでも液面の高さが確保できない程度までインク残量が減った場合には、新しいインクをご購入いただき、注ぎ足していただくかする必要が有りますので、ご了承下さい。


青墨(せいぼく)インクの特徴
@耐水性に優れています!
 筆跡に水がかかっても、文字が消えてしまうことが有りません!(インクが完全に流れない訳では有りません)
A目詰まりが無く、筆跡がシャープで奇麗!
 これぞ超微粒子(ナノインク)の恩恵!シャープな筆跡です。
B滲まず、裏うつりしません!
 顔料系インクの魅力です。また、クリーム系の紙に書いても発色が綺麗です。
C長期保管文書に最適!
 耐水性、耐光性が抜群なので、長期保存する文章に最適です!


青墨(せいぼく)ご使用上の注意点
ここで青墨インクご使用上の注意を一つ。 かつての顔料インクは、顔料の粒子が大きく粗かったので、万年筆のペン芯に彫られた細かい溝に堆積、固着しやすく毛細管現象を目詰まりさせてしまう危険が有りました。こうした事情から顔料インクを使うには、粒子の粗い顔料インク用にペン芯の溝を少し太く作られた顔料インク専用の万年筆で使う必要が有ったのです。 しかし、セーラーの極黒、青墨はナノインクと呼ばれる様に、超微粒子の顔料を採用することで、こうした目詰まりの危険性を低減させている為、通常の万年筆でも安心して使える様になったのです。  しかし、不適切な使用やメンテナンスを怠ったりして、ペン先をドライアップさせ顔料成分がが固着してしまうと非常に厄介です。 顔料インクと言うものは水の中に顔料の粒子が融けずに浮遊している状態なのです。インク中の水分だけ先に蒸発し、顔料の粒子が残ると、濃度が濃くなりインクは流動性を失い、万年筆のペン芯やペン先の細かい部分、ゴミが溜まりやすい部分に堆積、固着しやすくなるのが問題なのです。要するに、インクの流動性を失わない状態を保っていれば、使うのは勿論、洗浄も水で容易にできますので、顔料インクと言えども恐れることは無い訳です。

以上の点から、日頃のお手入れが重要なことはお分かりいただけると思います。 インクを入れた万年筆を長期間放置してペン先をドライアップ(乾燥)させた場合などは、洗浄しても元に戻らない可能性もございますので、使用頻度が少ないペンに入れて使う場合や、日常的に万年筆を使わない方には、特に注意が必要です。 しばらく使う予定が無い場合はインクが流動性を保っている内に完全にインクを抜き取り、十分水洗いを行ってから保管して下さい。 すでにプラチナ顔料ブルーインクやセーラー極黒インクなどの顔料インクをご愛用いただいている方々には先刻ご承知の通りで、特に心配は無いかと思いますが、顔料系インクはそのメリットと同時に、メンテナンスを怠ったり、不適切な使用方法をとった場合、万年筆を故障させる危険性を常に持っております。また、その特質上、洗浄しても完全には色が抜け切らない場合や、他の色のインクを入れた場合に混色してしまう可能性、部品に着色汚れが残る可能性もございます。 スミ利としても、この素晴らしい顔料インクを多くの皆様にお楽しみいただきたいと考えておりますが、実際の使用につきましては、あくまでお客様の自己責任においてお使いいただくことになりますので、その点をご理解いただきたいと思います。


セーラー・青墨インクをお使いの際の注意点とメンテナンス方法
@万年筆のキャップはいつもよりもマメに閉めるようにしましょう!顔料インクは水分が蒸発すると固まりますので、書かない時はすぐに万年筆のキャップを閉める様に心がけてください。

A少しでもインクの出具合が悪かったり、インクの流動性が落ち、書き味が悪化したと感じた場合は、すぐにペン先を水に浸けて柔らかい布などで拭いて、少しインクを吸いだしてください。これはタチカワ新ペン先シリーズ等、イラストや漫画を描く方が、顔料インク搭載の万年筆型筆記具のメンテナンスとして行うものと同じ理屈です。顔料インクは水分を失い、流動性が低下した時が一番危険ということです。

B使用状況にもよりますが、特に万年筆の使用頻度が少ない場合には、一ヶ月に一度程度は、インクを抜いてペン先をぬるま湯に入れて1日〜2日程度浸してください。その後、水道の水でインクの色が出なくなるまで十分にすすぎ、柔らかい布などで包んで水気を取り除いてください。こうすることで安定した性能を得られます。 定期的に特殊な洗浄液を用いたメンテナンスを行う方もおられると思いますが、薬品類は扱いが難しく、用いる顔料の種類によっては効果の無いものや、万年筆の部品そのものに攻撃性を持つものがございますので、十分に熟知し、扱いに慣れた方以外は、上記の定期的な水洗いをお薦めいたします。

その他のメンテナンス方法は、通常の万年筆インク使用時と同様です。


青墨の姉妹品もよろしくお願いいたします!

セーラー
顔料ブラックインク
極黒(きわぐろ) ボトル

1本 ¥2,000
(+消費税)
人気の顔料ブラックインク「極黒」です。水に強く色褪せにくい顔料インクです。 真っ黒な文字を書きたい方、宛名、保存文書の記入に最適です。
セーラー 青墨カートリッジインク スミ利文具店 セーラー
顔料ブルーブラック
青墨(せいぼく)カートリッジ
12本入り

1箱 ¥600
(+消費税)
青墨のカートリッジもございます! インク吸入で手も汚れず、大変便利!セーラーのカートリッジ式万年筆にお使いいただけます。
※パッケージが変更になりましたが、内容は変わりません。
セーラー インクリザーバー スミ利文具店 セーラー
インクリザーバー

定価¥500
(+消費税) 
極黒や青墨などのセーラー万年筆製の角型ボトルに
セットして、インクの吸入を補助する便利アイテム! 
セーラー 万年筆メンテナンスキット スミ利文具店 セーラー
万年筆メンテナンスキット

定価¥1,000
(+消費税) 
注射器型の洗浄器に、洗浄ノズル、インク吸入ノズル、
クリーニングクロスがセットされたメンテナンスセット。
万年筆のお手入れに便利です! 


セーラー万年筆用インクコンバーターも取り扱い中!
セーラー万年必要インクコンバーター
セーラー純正コンバーター(一般用)¥500(+消費税)
※出荷時期によりパッケージが変更となります。

セーラー青墨インクの通販について

スミ利文具店では、セーラー青墨インクを、定形外郵便等で1本からでも地方発送しており、大変ご好評いただいております(セーラーの各種万年筆やコンバーター、スミ利取扱いのその他商品などもあわせてお見積り、通販OKです)。 お支払方法は、郵便振替による先払いか、郵便局の代金引換(代引きの場合は定形外郵便かゆうパックでの発送になります)とさせていただいております。送料はご注文の数量等によっても変動しますので、詳しくは、ご注文予定の商品名、数量と、お名前、ご住所(都道府県名)と、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。その上でご検討いただければと思います。

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