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セーラー万年筆

プロフィットスタンダード ズーム

定価¥12,000(+消費税)

14金中型ペン先(24金メッキ仕上げ)
ペン種:ズーム
※ズーム以外の細字や中字なども取り扱い可能です。


入荷しました! スミ利に在庫がございます!!
(2019年11月27日更新)
※F(細字)も入荷しました!


便箋、宛名書き、サイン・・・1本で使い分け!
セーラー プロフィット・スタンダード万年筆 ズーム  プロフィット ズームのペン先 スミ利文具店
1本で細くも太くも書けるセーラー独特のペン種がズームです!

基本は「太字」です。それが、ペンを立てれば細めに、寝かせれば太めに書けるユニークなペン先です。


セーラー万年筆さんは、万年筆のデザインばかりか、ペン先の種類も豊富で、「長刀研ぎ(なぎなたとぎ)」や「細美研ぎ(さいびとぎ)」などユニークな研ぎのペン先を多数ラインアップしており、ペン先にこだわったメーカーとして知られています。 ここでご紹介しているプロフィット スタンダード万年筆シリーズは、セーラーさんが16年もの歳月をかけてペン先、ペン芯の研究を重ねた結果、商品化された同社の看板モデルです。 極細から写譜用のミュージックまで幅広いペン種を揃えていますが、特に、日本製万年筆の基本とも呼ぶべき、F(細字)の完成度と実用性の高さは多くのユーザーから支持を受けており、司法試験の論文用としても多くの実績を残しています。

そんなプロフィット・シリーズで長年ラインアップに加えられているペン種の一つに「ズーム」というものがあります。  これはペンを立てたり寝かせたりすることで1本の万年筆で細くも太くも書くことができる、ちょっと特殊なペン種です。  普通の万年筆でも、ペンを立てれば細めに、寝かすと太めになる傾向がありますが、ズームはそうした万年筆の特性をメリットとして捉え、よりはっきりと差が出る様に工夫したペン先なのです。

例えば葉書に記入する場合、郵便番号や自分の住所など比較的小さい文字はペンを立て気味に書くと漢字などの細かい部分が潰れにくくすっきり書けますし、宛名書きなどで太く書きたい場合、無理に筆圧をかけなくても、ペンを寝かせるだけで堂々とした太い筆跡が得られます。 ちょっとマニアックなペン先ですので、慣れない方には扱いが難しいかも知れませんが、昔から愛用者も多い一品です。 勿論、細字や中字の様にスタンダードでは有りませんが、「長刀研ぎ」や「細美研ぎ」のペン先は通常よりも価格が高く、特定のモデルにしかラインアップがございませんが、このズームに関しては、セーラーの看板モデルであるプロフィット・シリーズに幅広くラインアップされており、価格も通常のペン種と同じ設定になっておりますので、マニアだけでなく一般のお客様にも長年のファンがおられます。

 セーラー プロフィット ズームの筆跡 スミ利 セーラー プロフィット ズームの筆跡 スミ利 セーラー プロフィット ズームの筆跡 スミ利
ちょっと画面では分かりにくいですが、上の写真の筆跡は全てズーム1本で書いたものです。
筆圧の強弱では無く、ペンの角度(立てたり寝かせたり)で筆跡(線の太さ)をコントロールします。
1本の万年筆でこれほど筆跡に細〜太の変化がつけられるのがズーム・ペン先の特徴!

セーラー プロフィットスタンダード万年筆ズームのペンポイント  セーラー プロフィットスタンダードズームのペン先(ニブ)
デッカイ、イリジウムが豪快に溶接されていますね(笑)。
通常よりもかなり大きなイリジウムを溶接し、贅沢に削り出していくことで独特のペン先に・・・。
立てれば細く、寝かすと太く書けるのは、同社の「長刀研ぎ」と同じ様な理屈ですね!

ズームと言うペン種は、基本的には「太字系」の万年筆だとお考え下さい。 人によって標準の筆記角度も異なりますし、紙の種類、インクの種類によっても筆跡は変化しますので、一概ではありませんが、ズームを何気なく普通に書くと実用上、まあ太字くらいの字幅に書くことができます。 で、ここからがズームの特徴ですが、ペンを立て気味にして書けば細めに、寝かせて書けば太めに書けるのです! 1本で細くも太くも書けるのでその名も「ズーム」と言う訳です。 角度によって書ける線の太さですが、セーラーさんのカタログでは「細字から太字まで・・・」と書かれていますが、使ってみると、ペンをほぼ直角に近い角度で筆記すると細字程度に、寝かせて書けば「極太」程度の筆跡が得られます。 まあ、実際には「細字」というのはなかなか難しく、中細や中字くらいかな・・・という感じですが。   太い方は、セーラーさんには「極太」というペン種がありませんが、ズームのペンポイントは同社の「太字」よりも明らかに大きく、太く書くことができますのでここでは一先ず「極太」という言葉を使わせていただきました。  ペンの個体差による個性も勿論ですが、使う人それぞれの書き癖による違いも大きく出るのがズームの特徴でもあります。

こうした特長は昨今、セーラーの名を一躍有名にした「長刀研ぎ(なぎなたとぎ)」のペン先にかなり似ています。長刀研ぎのペンポイントはズームよりも少し長めに研ぎ出されており、筆記中の文字によりメリハリ(強弱)をつけやすく、日本文字のトメ、ハネ、ハライを美しく表現できる、と言われていますが、ペンの筆記角度により線の太さを変えられるというオマケ機能!?的な考え方はズームとも共通しています。 実際、ズームだってなかなか味のある文字を書くことができるんですよ!

ただ、独特のクセのあるペン種には違いありません。 万年筆のペンポイント(紙に触れ合う部分)、遠目には丸く見えますが、実は研磨により意図的にフラットな部分が設けられています。このフラットな部分の大きさが、つまりは字幅(筆跡)の太さになる訳です。狭ければ細く、広ければ太い。  ズームに限らず、字幅(筆跡)の太い、太字や極太系のペン種は、このフラットな部分の面積が広いのです。 そのフラットな部分が上手い具合に紙とピッタリ触れ合う様に書けば、たっぷりとしたインク出により豪快な筆跡、想定通りの筆跡が得られる訳ですが、筆記角度(特に捻り具合)が拙いと紙との触れ合いが上手くいかず、カスレの原因になってしまうのです。 フラットな部分の端、つまりペンポイントのエッジ部分(インクが出ない部分)が紙に当たってしまい、筆跡にカスレを生んでしまいやすいのです。大きなペンポイントが仇となる訳です。  万年筆の一般論として、ペン先の字幅が太ければ太いほど、ペンを握った時の捻り具合に対してシビアになり、ペン本来の性能を発揮できる筆記角度、握りの位置が限定されてしまうと言えます。

ズームも、こうした極太系ペン先の例に漏れず、最適な筆記角度、捻り具合を探り、身に着けていただく必要があります。 先ずは、ズームで色々と書いてみて、一番スムーズで、気持ちよく書ける角度、筆圧などを見つけていくことです。 ズームはこんな感じのペン先なんだな!というのが自分なりに分かってくると、後は少しずつ使い込んでいくのみです!! ペンではなく、使う人間の方が合わせてやるわけですが、何となく、使い続けている内に、実はズームの方でも少しずつこちらに譲歩してくれる様にもなります(笑)。 使う人それぞれの書き癖、筆圧、紙などに鍛えられ、少しずつペンポイントにアタリがついて書きやすくなる・・・これは万年筆全般に言える特徴でもあり、魅力でもあります。

書き心地であるとか、書き癖(筆記角度やひねり方、筆圧)など、使う人間側のお好みにフィットする万年筆を探される場合が多いので、ズームの様に筆記角度を立てたり寝かせたり・・・いつもの自分のスタイルと異なる筆記角度で書くということ、つまり使う人間の方が万年筆にフィットしてやることに違和感を覚える方もおられると思います。  しかし、万年筆と言えども書く為の道具ですので、実用上得られる筆跡に最大の価値があると考えれば、使う人間側が必要に応じて書き方(持ち方)を変える、変な言い方ですが「自分のスタイルを曲げてでも求める筆跡を優先させる」価値が有るのではないでしょうか? これこそが「使いこなす」と言うことだと思います。 実際、ズーム万年筆は何気なく普通に書けば意外と普通に書くことができるのです。 そして書く内容や状況に応じて、筆記角度を立てれば細めに、寝かせれば太めに書けますので、これは考えようによってはかなり便利な筆記具になります。 勿論、角度による太さの変化はある程度、使い慣れていただく必要はありますが、是非一度お試しいただきたい製品です。 チャンスのある方は店頭で是非試筆していただければと思います。 何気なく、ご自身の標準的な角度(要は、いつもの調子)で書いてみて、字幅に問題が無く、ご自身の主な用途にマッチすると判断できれば、かなりお薦めの一本です。

プロフィットスタンダード万年筆
セーラー プロフィットスタンダード万年筆ズーム スミ利  プロフィットスタンダード万年筆14Kのボディ
太過ぎず、大き過ぎないボディはコロッと可愛い印象も!
※因みに写真に写っている人差し指の黒い点はインク染みではなく血豆です(汗)どうでもよい話でした(笑)

今回は、プロフィット・スタンダード万年筆の「ズーム」というペン種を取り上げてご紹介していますが、プロフィット・スタンダード万年筆そのもののご紹介もしておきましょう。  プロフィット・スタンダード万年筆は、14金中型ペン先を搭載したセーラーの看板モデルです。 コロッとした曲線が美しいボディは、太過ぎず、大き過ぎないので女性の手にもフィットしやすく幅広いユーザーにお奨めの万年筆です。 昨今、万年筆も大型化、太軸化が顕著な為、プロフィット・スタンダード万年筆はむしろ小さく感じるかも知れませんが、プロフィットの原点がこの製品でもあります。 このサイズやデザイン、実はかなり計算されつくしたものでして、筆記具として素晴らしいバランスを持っています。

また、プロフィットスタンダード万年筆のペン先は14金製。これもセーラーと言えば21金ペン先を思浮かべる方も少なく無いですが、14金というのは万年筆のペン先として最も理想的な性能と品質を備えた合金比率だと言われています。 弾力性に富み、実用性と耐久性を兼ね備えているからです。 また、この価格の商品ながらペン先表面、クリップ、リングに24金メッキを施して、より金らしい色の演出も忘れていません!セーラーさんの涙ぐましい企業努力としてファンには有名な話です(笑)。  また、ペン先の裏でインクと空気の流れをコントロールする「ペン芯」の性能も優秀です。プロフィットのペン芯は開発に16年もの歳月を要したそうで、良好なインクフローと安定した性能を得る為に、インクと空気の流れをとことん研究して作られました。 実はセーラーさんはプラスチック部品の射出成型技術では草分け的な存在。その関連から産業用ロボットのメーカーでもあり、ペン芯の製造技術にも自信を持っておられます。

セーラーさんで定価¥12,000(+消費税)という価格は、金ペンを搭載した高級万年筆の中では実質的にエントリークラスにあたります。 初めて万年筆を手にする人から、何年も万年筆を愛用しているベテランまで、幅広い層がターゲットになるこのペンは、セーラー万年筆の「基本」と言ってもおかしくない存在です。  ここでは、「ズーム」と言うユニークなペン種を取り上げてご紹介していますが、勿論、細字や中字などのペン種も是非、お試しいただきたい万年筆です。 因みに、スミ利では極細、細字、ズームを中心に在庫していますが、中字、太字などその他のペン種も取り寄せできますので、是非ご相談下さいね! 極細、や細字はペン習字からのステップアップ用にも大変人気です。 特に、国産万年筆の基本とも呼ぶべきF(細字)の完成度は素晴らしいものが有ります! スミ利では、入荷の度に検品で試筆検査していますが、その度に「やっぱ、この細字はええなー。実用的やなー」などと思ってしまいます(笑)。


プロフィット万年筆(ズーム)には最初、ブラックのインクカートリッジ(ジェントルインク)が2本添付されております。カートリッジはインクの交換も楽で手も汚れず便利です。別売りになりますが、ブラック以外にもブルー、ブルーブラック、レッドの計4色ございます(1箱12本入り¥400+消費税)。 また、スミ利ではこのプロフィット万年筆をセーラーの顔料系インク、極黒(きわぐろ)青墨(せいぼく)共にお使いいただくのにもお薦めしております。極黒インクや青墨インクは高品質な顔料系のインクで、筆跡は水に流れにくく、筆記時にインクの滲みや紙の裏抜けも少なく、筆跡の乾きも早いのが特徴。 配達時に雨に濡れる可能性がある葉書や封筒の宛名書きにも最適(ただし、顔料インクはメンテナンスも大切ですよ!) 万年筆をご購入の際は、是非インクなどの消耗品も合わせてご検討下さいね!

こんなオプションも一緒にいかがですか?

セーラー万年筆の別売りオプション一覧
写真 商品名 価格
セーラーインク吸入コンバーター一般用 セーラー
インク吸入コンバーター
(一般用)
定価¥500
(+消費税)
万年筆に取り付ければ、
吸入式としてボトルインク
が使えます。
ペンを水洗いする時にも
便利です。
※パッケージは変更となります。
セーラー
インクカートリッジ
(黒・赤・青・BB)

1箱 12本入り
¥400
(+消費税)
スタンダードなセーラーの
インクカートリッジです。
黒、青、ブルーブラック、
赤の色がございます。
写真は黒インクの箱です。
※写真はブラックのパッケージです。
写真準備中! セーラー
極黒インクカートリッジ
(顔料系ブラック)

1箱12本入り
定価¥600
(+消費税)
耐水性、耐光性に優れた
顔料系のブラックインク。
筆跡が水に流れず、滲みや
裏抜けも少ないのが特徴。
カートリッジタイプです。
セーラー 青墨カートリッジインク スミ利 セーラー
青墨インクカートリッジ
(顔料ブルーブラック)

1箱12本入り
定価¥600
(+消費税)
耐水性、耐光性に優れた
顔料系のブルーブラック。
筆跡が水に流れず、滲みや
裏抜けも少ないのが特徴。
カートリッジタイプです。
※パッケージは変更となります。
セーラー 青墨ボトルインク スミ利 セーラー
青墨ボトルインク
(顔料ブルーブラック)


50ml
定価¥2,000
(+消費税)
耐水性、耐光性に優れた
顔料系のブルーブラック。
筆跡が水に流れず、滲みや
裏抜けも少ないのが特徴。
別売りのコンバーターが必要
です。
セーラー極黒ボトルインク セーラー
極黒ボトルインク
(顔料ブラック)


50ml
定価¥2,000
(+消費税)
耐水性、耐光性に優れた
顔料系のブラック。
筆跡が水に流れず、滲みや
裏抜けも少ないのが特徴。
別売りのコンバーターが必要
です。
セーラー
インクリザーバー
定価¥500
(+消費税)
極黒、青墨などセーラーの
角型ボトルインクで使える
インクリザーバーです。
残り少なくなったインクを
効率的に吸入できます。
セーラー 万年筆メンテナンスキット スミ利文具店  セーラー
万年筆メンテナンスキット
定価¥1,000
(+消費税) 
注射器型の洗浄器に洗浄
ノズルと、インク吸入ノズル、
クリーニングクロスをセット。
万年筆のお手入れに便利。 

プロフィット万年筆にコンバーターを装着すれば、立派なインク吸入式万年筆にグレードアップ!
例えば、セーラーから発売されている顔料インク「極黒」「青墨」を使うのにも最適です!
万年筆を洗浄する時にもコンバーターがあれば、素早く洗浄できて便利です。
※極黒インク、青墨インクのご使用にあたってはこちらのページをご一読の上、
必ず定期的なメンテナンスの実施をお願いいたします。


セーラー プロフィット・スタンダード ズーム万年筆の仕様
・定価:¥12,000(+消費税)
・ペン先:14金 中型(24金メッキ仕上げ)
・サイズ:直径17.5×135mm(直径はクリップ等を含むサイズです)
・重さ:17g(カートリッジなどを含まない数値です)
・付属品:カートリッジ黒2本、取扱い説明書、ギフトボックス、保証書


セーラー プロフィット・ズームの通販について

スミ利文具店では、プロフィット・ズームの通販にも対応しております(インクやコンバーター等の消耗品や、スミ利文具店取扱いのその他製品もあわせてお見積り可能です)。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。 販売価格等、詳しくはご注文予定の商品名、数量、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。 尚、セーラー細美研ぎ万年筆は品薄商品の為、メーカー欠品が多発する商品ですので、当店在庫状況やメーカー生産状況によりお届けにお時間を要する場合もございます。先ずは在庫状況等、お気軽にお問い合わせ下さい。

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