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プラチナ 複合筆記具

純金「肥後象嵌」(ひごぞうがん)

桜(サクラ)・公孫樹(イチョウ)
定価¥22,000(税込)/本

只今、こちらの商品は、受注後の取り寄せとさせていただいております!
詳しくはお問合せ下さいませ。
(2021年6月)


※09年3月 肥後象嵌の万年筆(定価¥30,000+税)も販売開始いたしました!
万年筆は14金ペン先、ヘアライン樹脂ボディーとなります。

プラチナ複合筆記具 純金肥後象嵌シリーズ!  肥後象嵌が美しい!プラチナの複合筆記具
400年の伝統を誇る肥後象嵌(ひごぞうがん)の複合筆記具です。
象嵌は熊本県の象嵌師「光助(みつすけ)」さんが手がけた本物です!

プラチナ万年筆社から肥後象嵌(ひごぞうがん)装飾を施した高級複合筆記具が新発売となりました! 1本で黒・赤ボールペンとシャープペンの3機能を持つ便利な複合筆記具ですが、バリエーションは主に軸の塗装色の違いであったり、機能面(ボールペンが多色であったり・・・)といった違いが殆どで、万年筆と比較して高級志向を持つ本格的な製品の選択肢が少なかった様に思います。 そんな中、プラチナから発売されたこの複合筆記具「肥後象嵌」は日本の伝統技術である、肥後象嵌(ひごぞうがん)をリングにあしらった素晴らしい製品です。 ボディー自体も肥後象嵌の雰囲気に合うように、黄銅に少しザラツキを持たせた独特のつや消しブラック仕上げが施されており、非常に精悍です。 江戸期には刀の鍔(つば)など、刀装金具類に武士が好んで装飾させた肥後象嵌。このプラチナ複合筆記具「純金肥後象嵌」もどこか武具に通じる存在感を放っています。


桐箱入りで贈り物にも最適!  マットブラックと肥後象嵌の精悍な複合筆記具です。
刀剣装飾とも通じる精悍なデザインと質感。独特の重量感とたたずまいが魅力です。
※桐箱のデザイン、仕様は出荷時期により変更される場合がございます。

肥後象嵌「サクラ」桜  肥後象嵌「イチョウ」公孫樹
装飾リングは熟練の名工、光助(みつすけ)・作の本物の肥後象嵌です。
写真左が「桜(サクラ)」、右が「公孫樹(イチョウ)」です。

象嵌(ぞうがん)とは、「像」・・・かたどる、「嵌」・・・はめ込む、ことであり、ある材料を異なる素材にはめ込む技術とその製品を意味します。 ダマスカス(8世紀・シリア)が発祥とされ、シルクロードを介して日本に伝えられた技術です。日本で長い歴史を誇る肥後象嵌は、地鉄にタガネで細かく溝を刻みその溝に型抜きした純金や金線を打ち込んで細工する象嵌技法です。赤錆から生まれた地鉄の美しい黒と純金の華麗な装飾が見事です。 プラチナ複合筆記具「肥後象嵌」には、サクラとイチョウの2種類の意匠が用意されております。いずれも肥後象嵌の技術の高さを実感できる素晴らしい絵柄となっております。

象嵌の製作工程は全て熟練の技で行われます。地鉄の形状を整え、丸め、鑞付けして円柱状に仕上げた後、純金板から型抜きした花びら、葉、などの絵柄を配置し、鹿の角で打ち込みます。細い線は金線を曲げながら打ち込む繊細な作業であり、筆記具のリングの様に円柱状の曲面に象嵌を施すのは特に熟練した技巧が必要になります。 象嵌され地鉄は錆び液を施し火であぶることを2日かけて3回繰り返し、ムラ無く十分に赤錆を出します。これは地鉄の美しさを生かす為の肥後象嵌独特の技法です。錆びが出た地鉄は、器の中に煮立てたお茶を注ぎ、17分ほど煮立てます。こうすることでお茶のタンニンが錆を止め、黒変させ、肥後象嵌独特の重厚な黒の地鉄が出来上がります。その後、象嵌のくもりを磨いて油を煮立てた器の中に3分ほどつけ、磨き棒で金の部分のみを丹念に拭き上げます。この際、黒い鉄の部分を磨いてしまうと白化し傷になる為、非常に繊細な作業が要求されます。最後に象嵌の花や葉、花弁などをすじ打ちしてディテールの装飾を行います。こうして1個の象嵌リングが完成です。  ボディー(軸)は鉄では無く、黄銅に特殊なつや消し塗装で仕上げられていますが、象嵌リングの地の黒は、正真正銘、鉄の黒なんですね!赤サビから生まれた美しい黒、是非手にとってご覧いただきたいです。


プラチナ肥後象嵌複合筆記具の消しゴム  プラチナ複合筆記具 肥後象嵌のメカ部分
ネジ式キャップで仕込まれた消しゴム。  ボールペンは定番の4C芯ですので汎用性もございます。


プラチナ複合筆記具「肥後象嵌」には桐箱も付属しておりますので、ご自身でお使いいただくだけでなく、贈り物としても最適です。 黒・赤2色ボールペンと0.5ミリのシャープペンが1本になった便利な複合筆記具ですので、年齢を問わず幅広く喜ばれる製品です。  尚、こちらの製品は、プラチナ万年筆社が肥後象嵌を筆記具の装飾に取り入れた昭和44年から数えて40周年になることを記念して企画されたもので、象嵌リングは全て職人の手作りの為、写真と実際の商品は微妙に異なりますので、何卒ご了承下さい。

プラチナ 複合筆記具 純金「肥後象嵌」の仕様
・定価(1本):¥22,000(税込)
・デザイン(絵柄):サクラ、イチョウの2種類
・シャープペン:0.5ミリ芯(回転繰り出し、キャップスライドノック式)
・油性ボールペン:黒・赤2色(0.7ミリ、油性染料インク・回転繰り出し式)
・リング部分:24金肥後象嵌
・寸法:全長143mm×最大径13.0mm
・重量:31.2g


複合筆記具「肥後象嵌」の通販について

スミ利文具店では、プラチナ社製の複合筆記具「肥後象嵌」の通販にも対応しております。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。販売価格等、詳しくは、ご注文予定の絵柄の種類と、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。その上でご検討いただければと思います。

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