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パイロット アートクラフト・シリーズ

万年筆 カスタム・カエデ(楓)

ペン先 : 14金
ペン種 : F細字 ・ M中字

メーカー希望小売価格¥20,000(+消費税)

スミ利文具店にて好評販売中!



木目が美しいパイロットの楓万年筆  本格的な書き味と、愛着の沸くボディーが魅力!

    高級木材イタヤカエデ(楓)を見事に仕上げたパイロット自慢の万年筆!

ホームページでご紹介して以来、再びご好評をいただくようになった、パイロットのカスタム・カエデ万年筆。 数あるパイロットの万年筆ラインアップの中でもカスタム・カエデは特に由緒正しい長寿モデルでもあります。 今までは、その美しい木目についてご紹介する内容が殆どでしたが、先日ある方から「もっとペン先についても触れるべき」とのご指摘をいただきましたので、ホームページをリニューアルしてみました! 内容的にはあまりたいしたことは書いていませんが(汗)、がんばって(ペン先の)写真も撮影しましたので是非ご覧下さいね!

杢目ばかりか、切削加工の美しさも人気の秘密!
イタヤカエデ材の見事な曲面加工!  イタヤカエデ材の見事な曲面加工!
イタヤカエデの木肌にはゴールドのクリップやリングがよく似合います!
金色金具と良く合う美しい木目  金色金具と良く合う美しい木目
キャップ先端の美しい曲面加工はパイロットならでは!美しい木目も見事です。
リングには「CUSTOM ART CRAFT」の刻印も!

とは言え、カスタム・カエデの最大の魅力でもある、「イタヤカエデの美しい木目」についてはやはり一番にご紹介しなくてはいけませんね。このペンには、国産のイタヤカエデという高級木材が使用されており、ネーミングの由来にもなっています。 このカスタム・カエデは非常に高価で貴重な国産のイタヤカエデの天然木そのままをくり抜いて美しく磨き上げて仕上げています。イタヤカエデは木材として強度に優れ、美しい木目を持ちますが、パイロットでは万年筆として10年も20年も使い続けていただける、精度と強度を増す為に、木材にプラスチック(樹脂)を含浸させる特殊な加工を施しております。これにより木材加工製品でありながら高い加工精度が可能になり、パイロット製品らしい精密な仕上がりを実現しているのです。 カスタム・カエデは仕上げにもこだわっているので、上の写真の様に優しい光沢が出るほどの滑らかな仕上がり!これはニス塗りしているわけではないんですよ! また、使い込むほどに独特の艶がでて本当に手に馴染んだ味わい深い1本になります。
※イタヤカエデの木目や木肌色は製品ごとに異なりますので、何卒ご了承下さい。木目や色のお好みによる返品や交換はお受けいたしかねますのでご注意下さい。

これが注目のペン先・・・
  
伝統の14金ペン先。 M(中字)、F(細字)の2種類からお選びいただけます。
カスタム・カエデのペン先 実は秘密が!  カスタム・カエデのペン先
トラディショナルなペン先。 上の写真は〈M〉中字の刻印ですが実はちょっとした秘密が・・・。

さて、ここからはカスタム・カエデの万年筆としての特徴についてご紹介しましょう! カスタム・カエデ万年筆はパイロット社の看板ブランド「カスタム」を冠しているので、万年筆としての機能は勿論、完璧です! 信頼性の高い14金の大型10号ペン先、パイロット独自のチップフィルペン芯、大容量インキコンバーター等、万年筆愛好家をうならせる充実のスペックです。ペン先の字幅はF(細字)とM(中字)の2種類から選択できます。 ノートの罫線に最適ですっきりした美しい文字が書ける細字と、便箋や葉書の宛名書きなどに最適で万年筆らしい滑らかな書き味が魅力の中字。主な用途にあわせてお選びください。  カスタム・カエデ万年筆の販売実績を見ると、老若男女問わずご好評をいただいておりますので、贈答用の万年筆としても最適です。ご贈答用で字幅の選択に迷われたら、スミ利にお気軽にご相談くださいませ。

実は、このカエデ万年筆シリーズは時代により改良やモデルチェンジを受けながら、パイロット社で長年受け継がれている超ロングセラーなのです。 以前お客様から30年以上使い込まれているカエデ万年筆を見せていただきましたが、それは素晴らしい光沢を放っておりました。「信頼できる高級万年筆に、他とは違うオリジナリティーも欲しい!」と言うお客様にこのカスタム・カエデは最適ではないでしょうか?きっと長く付き合える1本になると思います。


カスタム・カエデとカスタム742のペン先比較  カスタム・カエデとカスタム742のペン先比較写真
上の写真はそれぞれ、左がカスタム・カエデ、右がカスタム742です。ペン先はいずれも中字(M)です。

さて、カスタム・カエデはパイロットのスタンダード万年筆、カスタム742(¥20,000+消費税)と同じ10号サイズのペン先が取り付けられています。 パイロットの万年筆に詳しいお客様の中にはカスタム・カエデとカスタム742のペン先は同じものだと思われるかも知れません。 同じ10号というサイズ(規格)のペン先ですので勘違いされても無理は無いのですが、実はカエデと742ではペン先の種類が異なるのです。 上の写真を見てください。それぞれ同じ10号中字(M)のペン先なのですが、エラの張り出し方や形状が違うのにお気づきでしょうか? 写真のそれぞれ左がカエデ、右が742のペン先です。 カエデのペン先はエラの張り出しが少なく、ペン芯の形状も細身です。742のものはエラがしっかりと張り出しており、ペン芯も少し幅広なのがお分かりですか?実は見えない軸の内部のペン先形状もそれぞれ微妙に異なっています。

実は、我々が良く知っているパイロットの万年筆カスタム74シリーズは、筆圧の強くなった現代人に対応した「新しいスタンダード万年筆」として1993年頃、世に送り出されました。 この時、デザイン以上に従来品と大きく変わったのがペン先の調子でした。 ボールペンの普及と共に、ユーザーの筆圧が強くなっており、万年筆もそれに応じた耐久力のあるペン先を必要としたのです。 研究の結果、カスタム74はそれまでスタンダードだったペン先よりも弾力性に富むハードなペン先として設計されました。 従来品よりも大きくエラの張り出したペン先形状も、筆圧によりペン先が不必要に開くのを防ぎ、安定した性能を得る為の工夫でした。 こうした改良は多くのユーザーにとって「扱いやすい」ものであり、硬めのペン先が、いつの間にか新しいスタンダードとして定着した歴史があります。 昨今では他社でも全般的に硬めのペン先が標準仕様となっています。  ところが、カスタムカエデはパイロットの現行万年筆の中でも特に歴史が古く、カスタム74シリーズ発売以前からラインアップが続いている為、硬くなる前の「旧スタンダード」なペン先が引き続き採用されているのです。 つまり、最近主流のペン先よりも少し軟らかめの性質を持っているのです。
今では「カエデのペン先はカスタム742よりも軟らかい」と言ってしまうのですが、順番からいくと「カスタム742のペン先はカエデ(時代)のペン先よりも弾力が強い(硬い)」と表現するのが正しいのかも知れません(ややこしいですが・汗)。 

標準ペン先が全般的に硬くなった反動か!? カスタム74シリーズにはあえて「軟調」と称する軟らかいペン先をラインアップに加えています。こうした軟調のペン種は、カスタム・カエデの軟らかさ以上に、「軟らかさの演出」が効果的に施されている様に思います。 例えば写真でご覧いただいた形状の違いの他にも、ペン先の地金を少し薄くしたり、焼きいれの具合を調整して、筆記時にペン先がしなりやすく、軟らかさを体感しやすい様に工夫しています。筆圧の強い方がお使いになるとペン先の状態が狂ったり、故障に繋がる可能性もありますが、筆跡に強弱が現れやすくなり、筆圧の弱いお客様にも扱いやすいので、特に万年筆の扱いに慣れたお客様には人気です。  それに対して、カエデのペン先は元々が普通の細字であり、中字である為、意図的な軟調の演出が無いのです。このことから考えると、カエデは決して軟調のペン先ではありません(メーカーも軟調とは言っておりません)が、昨今の万年筆の中で比較すると昔ながらの柔らかな弾力を持ったペン先であり、演出の無い自然な使い心地が今改めて万年筆好きの間で評価されているのではないでしょうか?

ちょっと寝かせ気味で、ゆったり持つのがベストフィット!
カスタム カエデ万年筆 スミ利文具店
アタリの柔らかなペン先を楽しめます!

カスタム・カエデのペン先キャラクターを楽しむなら、上の写真の様に少しペンを持つ位置を上気味にしてゆったり寝かせてみるのもお勧め! 元々のボディ設計もありますが、キャップを軸の後ろに差して使う場合は、特におすすめです。  キャップを後ろに差さない、キャップオフスタイルとして使う場合は、ペンを持つ位置を下気味(首軸のあたり)に握ればしっくりくると思います。 これらの点は、お客様それぞれの手の大きさや書く時のスタイル、用途によってまちまちですので、ご自身で自由に模索していただければと思います。一つのご参考までに。

万年筆のペン先は「軟らかいから偉い!」とか「硬いから駄目!」と言う単純なものでは有りません。ハードなペン先をけなせば何だか通ぽく思われる・・・と勘違いされている方もおられる様ですが(笑)、決してそんなことは有りません。 ただ、ソフト調でもハード調でも、自然な筆圧の変化により筆跡に強弱が現れたり、使い込むことで手に馴染んでくる独特の感触が万年筆本来の魅力だと思います。 最近のハード調の万年筆の中にはあまりに強靭なバネを持たせた為に、万年筆本来の魅力に乏しい製品も見受けます。 極端に筆圧が強い方にはお薦めできませんが、カスタム・カエデ万年筆は元々、カスタムブランドの名に恥じぬしっかりとした14金ペン先を持っていますので、筆圧の強い弱いに関わらず、「万年筆と言う筆記具」「万年筆の魅力」を知っていただくには是非一度お使いいただきたい万年筆でもあります。 カエデの様なペン種は上級者向きかと思われ勝ちですが、初めて万年筆をお使いいただく方にもお薦めしたい製品の一つです。  それにしても、様々なお客様のお好みや用途に応えられるペン先をラインアップしているパイロットは流石!と思います(笑)。カエデにしても、新しい設計の硬いペン先に変更して部品を共通化すれば、コストもかからずメーカーとしては楽なはずですが、昔ながらのペン先を引き続き現行品としてラインアップしてくれています。ユーザーにとって選択肢が多いのは嬉しいことですね!

大容量のインキ吸入コンバーター付属
大容量のインキ吸入コンバーターCON−70付属  カスタムカエデ万年筆のコンバーター

カスタム・カエデ万年筆には、大容量のインキ吸入コンバーターCON−70が標準添付されています。ご覧の様にご購入時、本体に装着された状態です。コンバーターを取り外していただければ、カートリッジもご利用いただけます。 ※コンバーターによる吸入式としてご利用の場合は、別売りのボトルインキ(INK−30、INK−70、INK−50色彩雫)を別途お買い求めいただく必要がございます。 ご購入時、黒のカートリッジが1本付属しております。
尚、このコンバーターCON−70は1個¥700+税として、追加でご購入いただくことも可能です。
コンバーター、カートリッジいずれも、着脱の際は、ねじらずに真っすぐ抜き差ししてくださいね。 首軸の内部には、カートリッジに穴を開ける「鎗(やり)」と呼ばれる樹脂製の突起部品がございますが、回しながら着脱すると稀に「鎗」が折れたり、緩んで外れてしまうケースがございます。安い部品ではありますが、修理に余計なお金や時間もかかってしまいますので、是非ご注意ください(※これはカスタム・カエデ万年筆に限らず、パイロット社製の万年筆全般的にご注意いただきたい点です)。

スミ利から、使いこなしのワンポイント・アドバイス!
カスタムカエデ万年筆のネジ山部分 スミ利  カスタムカエデ万年筆を使う上でのワンポイントアドバイス スミ利
首軸の取り外し時にちょっとした気遣いを!

ここで、スミ利から、カスタム・カエデをご愛用いただく上でのワンポイント・アドバイスを。 写真をご覧の通り、カスタムカエデ万年筆は、イタヤカエデ製の胴軸に、キャップ開閉用の黒いネジ山部分(コネクター)が接合されています。 これは一応、接着剤で固定されているそうですが、接着剤の力だけに頼っている訳では無く、ねじ込みによる圧着で固定されている要素も大きくなっております。 従いまして、首軸を取り外す際にラフに回転させてしまうと、その回転につられて、黒い樹脂製のネジ山部分(コネクター)が木軸から緩んで外れてしまう可能性がございます。  普通にお使いいただく上で、それほど壊れやすいという訳では無く、長年販売されてきた実績もありますので、一先ずご安心いただきたいのですが、木と樹脂という異なる素材同士を接合している都合上、どうしてもこの様な可能性がゼロではございません。  インキ吸入等で首軸を取り外す際は、木軸部分だけを持って、首軸を回すのでは無く、上の写真の様にできるだけ、黒いネジ山部分を指で持って操作していただきたいのです。  
ちょっと、文章ではお伝えしにくく申し訳ございませんが、この一点がカスタム・カエデを末永く快適にお使いいただく為の「コツ」だと思います。 ※万一、コネクターが外れても強めに締めこんでいただければその後も普通に使えるケースが多いですが、再び緩みやすくなる可能性も高いので、お早めにメーカー修理のご依頼をいただければと思います。


カスタム・カエデ万年筆は現在のパイロット社製万年筆の中でもちょっと変わった(貴重な)存在だと言えます。ペン先だけでなく、軸(ボディー)まで使い込んで育て上げられるユニークな万年筆です。 スミ利の店頭では昔から贈り物にも大変人気となっております。定価2万円と言う価格設定も今ではかなりお買い得な印象を受けます。 また、姉妹品として、油性ボールペンタイプ(¥10,000+税)と、シャープペンシルタイプ(¥10,000+税)もご用意可能! 是非スミ利でお買い求め下さい!

※こちらの製品は、店頭に常時細字、中字が1本ずつの在庫となっておりますので、タイミングによっては売り切れとなっている場合もございます。その際は受注後の取り寄せとなりますが、平日で1〜3日程度で入荷いたします。 尚、新たに入荷した万年筆は当店での検品や洗浄作業等がございますので、お渡しにはさらに1日程度要する場合がございますので、何卒ご了承下さい。(スミ利文具店)

パイロット カスタム・カエデ万年筆とご一緒にいかがですか?

キャップレス・デシモの別売りオプション一覧
写真 商品名 価格
写真はございません。 パイロット

インキカートリッジ
1箱10本入
¥400
(+消費税)
先ずはカートリッジが基本!

黒、ブルーブラック、ブルー、
レッドの4種類ございます。
パイロット ボトルインキINK−30 パイロット

ボトルインキ
INK−30
30ml入
1本 30ml入
¥400
(+消費税)
カートリッジと同じ成分の
万年筆用インクです。
黒、ブルーブラック、ブルー、
レッドの4種類ございます。
パイロット ボトルインキINK−70 パイロット

ボトルインキ
INK−70
70ml入
1本 60ml入
¥1,000
(+消費税)
黒、ブルーブラック、青の
3種類ございます。インキの
残量が減っても吸入しやすい
工夫が施されたボトルです。
カスタムの様な大きなペン先
の万年筆には最適!
パイロット 色彩雫(いろしずく) 万年筆インキ お薦め!
パイロット
色彩雫
INK−50

詳しくはこちら
ご参照下さい!
1本50ml入
¥1,500
(+消費税)
全24色も揃った人気商品!
お気に入りの色を見つけて
みては? スミ利ではまとめ
買いもお徳です!


パイロット カスタム・カエデの仕様
・ペン先:14金 10号 大型ペン先
・字幅:F(細字)・M(中字)の2種類あり
・インキ:コンバータ70付き(カートリッジインキも使用可能)
・軸素材:国産イタヤカエデ材
・付属品:インキカートリッジ黒1本、取扱い説明書、ギフトボックス


姉妹品として、油性ボールペン、0.5ミリシャープペンシルもございます(各定価¥10,000+税)
カスタム・カエデ ボールペン スミ利文具店  カスタム・カエデ シャープペンシル スミ利文具店
贈答用としても最適です! レーザー彫刻により個人名を名入れすることも可能です(別途料金)。
※ボールペン、シャープペンシルは受注後の取り寄せとなる場合がございます。


パイロット カスタム・カエデ万年筆の通販について

スミ利文具店では、カスタム・カエデ万年筆の通販にも対応しております(ボールペン、シャープペンシルも対応可能です)。 お支払方法は、郵便振替または銀行振込による先払いか、郵便局の代金引換とさせていただいております。販売価格等、詳しくは、ご注文予定の数量と、ペン種(細字か中字か)、お名前、ご住所(都道府県名)、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたしますので、その上でご検討いただければと思います(万年筆本体以外にも、インク類やコンバーター類、その他スミ利取扱い商品もあわせてお見積り可能です)。 ご不明の点がございました際はお気軽にご相談下さいませ。

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