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インキの動きが目で分かる!吸入式スケルトン万年筆が新発売!

パイロット

カスタム ヘリテイジ92万年筆

(パイロットS式万年筆)

軸色:透明、透明ブラック、透明ブルー、透明オレンジ
細字・中細・中字・太字
※軸色やペン種によっては受注後の取り寄せとなりますのでご容赦下さい。

定価¥15,000(+消費税)

※販売価格等、お見積りいたします。お気軽にお問い合わせ下さい!


パイロット万年筆ファン待望のスクリュー式吸入機構!しかもスケルトン!!
ヘリテイジ92万年筆 スケルトン&回転吸入式  
透明(無色)に加え、透明ブラックと透明ブルー、透明オレンジも仲間入り!
パイロット カスタム・ヘリテイジ92万年筆 スミ利文具店  
パイロット待望のスクリュー式吸入機構万年筆が新発売!
内部が透けて見えるスケルトン・ボディがユニークです。

2012年春 色透明モデルが追加になりました!
ヘリテイジ92万年筆ブラック  ヘリテイジ92万年筆ブラック
ヘリテイジ92万年筆ブルー  ヘリテイジ92万年筆ブルー
写真は透明ブラックと透明ブルーですが、他にも透明オレンジの計3色ございます。
ペン先は透明タイプと同様、F、FM、M、Bの4種類。
軸色とペン種のバリエーションが多いので、ご希望の種類によっては
受注後の取り寄せとなりますが、お気軽にご相談下さいね!

2010年秋、パイロットさんからファン待望のスケルトン万年筆が登場しました! 写真をご覧の通り全身透明で内部機構やインキタンクが丸見え(笑)のユニークな万年筆です。 スケルトンだから玩具っぽいのかと思いきや、そこはパイロットさんらしく定評ある5号サイズの14金ペン先を採用! しかも字幅は細字、中細、中字、太字の4種類から選べます! また、通常のカートリッジ式では無く、あえてマニアに人気のインキ吸入専用としたところもポイント! カートリッジは使えませんが、インキ瓶からインクを吸入するひと手間はむしろ万年筆好きには欠かせない趣ある儀式ですよね! ボディ後端の尻栓を操作してピストンを上下させることでインキを吸入する本格的なスクリュー式吸入機構を搭載しています。この様な方式の万年筆はドイツのモンブランやペリカンなどの高級万年筆でお馴染みの方式ですが、日本メーカーでは珍しい存在で(セーラー万年筆さんのレアロ・シリーズが有名です)、パイロットさんが出してくるとは本当に驚き! しかも14金ペン先、スクリュー式吸入機構、スケルトンボディーと充実のスペックながら1本定価¥15,000(+消費税)というリーズナブルな価格に抑えている点はパイロット万年筆ファンならずとも注目に値すると思います! 因みにパイロットさんではこの様なスクリュー式吸入機構を持つ万年筆を「パイロットS式万年筆」と呼んでいます。ひょっとするとこのS式機構を搭載したモデルが今後も登場するかも知れませんね!(気が早い!?)  

追記(2012年2月) 2010年春に、ヘリテイジ92の色透明モデルが追加されました! 透明ブラック、透明ブルー、透明オレンジの3色。いずれも少し濃い目の着色ですが、しっかりスケルトンです!(首軸部分は無色透明です) 透明ブラックにはブラックやブルーブラックなどのダーク系のインキ、透明ブルーには青系のインキ、透明オレンジには赤系のインキ・・・といった具合に使い分ければ汚れも目立たず机上での使い勝手も向上するのではないでしょうか? ペン種はF、FM、M、Bの4種類あります。 軸色、ペン種の組み合わせにより種類が非常に多くなりますので(無色透明タイプをあわせると16アイテム)、スミ利では店頭スペースの都合上、軸色やペン種によっては受注後の取り寄せとなりますが、是非お気軽にご相談下さいね!

  
カスタム・ヘリテイジ92万年筆好評販売中!スミ利  ヘリテイジ92のキャップリングの写真
スケルトンながら高級モデルのデザインを踏襲しているので雰囲気は抜群!
吸入機構を内蔵しているお陰で重量バランスも良好で実用性にも優れる。

さて、このヘリテイジ92万年筆、正しくはパイロット カスタム ヘリテイジ92万年筆でパイロットが誇る高級万年筆ブランド「カスタム」シリーズに属するモデルです。 現行カスタム・シリーズは太軸、大型ペン先を基本としたクラシックで飽きのこないデザインを採用し、万年筆に不慣れで筆圧の強い現代人でも安心して使える味付けが特徴です。 その派生モデルとして登場したヘリテイジ・シリーズは、カスタム伝統の品質や性能を受け継ぎながら、デザインにより現代的なセンスを取り入れ、昨今人気の高いベスト型デザイン(キャップの先と軸の端が平たい形状)にペン先やクリップ、リング類を銀色にしたシリーズです。 その第一弾は昨年「ヘリテイジ91」(定価¥10,000+消費税)として発売され、この2010年9月には第二弾として上級グレードの「カスタム912」(定価¥20,000+消費税)が先ず登場し、遅れて10月、第三弾となる今回のヘリテイジ92が投入された訳です。 ヘリテイジ92は、カートリッジ式だった第一弾のヘリテイジ91をスクリュー吸入機構にしスケルトン化した製品と言えます。 ちょっと説明がややこしいですが、まあ、生い立ちはそんな感じです(笑)。 ボディに本格的な吸入機構を搭載している分、カートリッジ式のカスタム74やヘリテイジ91よりも重量感があり、手に持った時のバランスもなかなか優秀です。 ※この記事は2010年に掲載開始いたしました。

細部までスケルトン化された力作です!
ヘリテイジ92のペン先付近の写真 スミ利文具店  ヘリテイジ92のインキタンク付近の写真 スミ利文具店
首軸周辺もスッキリ、スケルトン! インクタンクも大容量でインク残量の確認が容易!

ヘリテイジ92のキャップの写真 スミ利文具店  ヘリテイジ92のインナーキャップ
キャップ内部にはスモークのかかったインナーキャップが。

様々な魅力のあるヘリテイジ92万年筆ですが、先ずは外観上の大きな特徴でもある「スケルトン」についてお話しましょう! 万年筆はキャップの内側、首軸の内部など・・・あちこちにインキが付着しており、実は意外と汚れているものです。スケルトンでは無い普通の万年筆はそんな汚れが目隠しされているので、全然気づかない方も多いと思いますが、丁寧に使っている万年筆でも結構内部は残念な感じです(笑)。 更に、インキ汚れだけでなく、万年筆内部にピストンなどの可動部分がある万年筆の場合、スムーズな動作と耐久性を得る為に、潤滑剤を塗布している場合があります。潤滑剤なんかは元々「縁の下の力持ち」的な存在なので、人様の目に触れることは想定されていません・・・つまり実際に見ちゃうとあんまり奇麗じゃないのです。  

各部が透けて見えるスケルトン万年筆の場合、新品の時は透き通っていて奇麗なのですが、使ううちにインキが思いもよらない部分にまで染み込んで少々驚かれるかと思います。そうなると洗浄してもなかなかインキが抜けないので、実用上は問題なくてもちょっと見た目的に・・・と思う方もおられます(そう言う状態が万年筆とインキが馴染んだ状態であり、正常な状態なのですが)。 その為、真面目!?な国内メーカーさん各社は従来スケルトン万年筆を発売しても、インキ汚れが付着しやすそうな部分には目隠しの目的で色つきパーツにするなどして誤魔化していたんですね(そもそもスケルトン万年筆の開発には消極的でした)。また、潤滑剤を必要とする吸入機構を持つインキ吸入式万年筆では無く、カートリッジ式(両用式)万年筆中心にラインアップされてきました。

海外ブランドの万年筆でスケルトンタイプの製品のことを「デモンストレーター」と称していることがありますが、これはその名の通り、元々は売り物では無くて、販売店を対象にした展示会や説明会で内部機構を解説する為に用意されたものがルーツです。それがいつしか「それ売ってくれないの?」とか「商品化したら売れるんじゃない?」などの声に動かされ・・・です。 当然ながらそのもの自体を実用品として使うことは想定していないペンなので、細部にインキが入り込んで無様だとか、汚れが気になるだとかのご意見は正しく無いのです(笑)。まあ、実際に販売に出されるスケルトン万年筆は当初から販売目的にデザインされている訳ですが、そもそも何でスケルトンにしてあるのか、という事情を考えるとスケルトン万年筆を使って細部の汚れや何やを過度に気にするのは間違いですし、お客様も最初からその辺の事情はご理解いただいている場合が殆どだと思います。 それなのに、日本の万年筆メーカーさんはどうも頭が固いと言うか何と言うか・・・。変に気を遣い過ぎて、色んな部分に目隠しを施してきたんですよね。結果として肝心の部分がスケルトンじゃない製品も多い。ユーザーがスケルトンに求める魅力の部分が分かっていなかったと思います。

そもそも、万年筆ファンがスケルトン化に期待するのは、万年筆内部でインキがいったいどんな働きをしているのか、万年筆の内部構造がどうなっているのか、を垣間見れることではないでしょうか?(勿論、インキ残量が容易に目視できる点や、インキ色の確認が容易などという実用性もあるでしょうが)  内部パーツにインキが入り込んで見た目が悪い、とかはお客様にとってもある程度想定の範囲内の問題ではないでしょうか? 勿論、万年筆を完全にスケルトン化するのは技術的にも実用的にも不可能かとは思いますが、従来の国内メーカーのスケルトン万年筆では、肝心の見たい部分がスケルトン化されていないことが多かったんですよね。インキタンクからペン芯を通ってペン先にインキが供給されていく・・・ペン先、ペン芯から空気が取り込まれていく・・・そんな一連の流れを目で見るのも楽しいものです。 単にインキ残量が目で確認できるというだけではスケルトン万年筆の魅力が半減と言う訳です。 そこへいくと海外ブランドのスケルトン万年筆などは、思い切ったと言うか、あんまり深く考えていないと言うか(笑)、しっかりスケルトン化されているものが多い様に思います。

で、今回のヘリテイジ92万年筆は、日本メーカーとは思えない!?ほど思い切ってスケルトン化されているのです!先ずはその点に拍手を送りたいと思います(笑)。 写真をご覧いただくと、インキタンクやキャップリング付近がスケルトンなのは当然ですが、首軸(ペン先、ペン芯)付近や、キャップの内部(インナーキャップ)もなかなか頑張ってスケルトン化しています。 キャップに関して言うと、海外メーカーのスケルトン万年筆ではインナーキャップ(キャップの内側に仕込まれた密閉キャップ)を持たないメーカーの製品もあり、見た目はスッキリとして奇麗ですが、インキのドライアップを防止し実用性、安全性を高める為にはインナーキャップの存在は重要です。何でも見た目重視が許される海外メーカーと違って、日本の万年筆にはいくらスケルトン万年筆でもきちんとした品質や性能が求められます。 ヘリテイジ92のインナーキャップは完全な透明では無く、スモーク色を採用していますが、それでもなかなか頑張ったと思います。この部分はペン先を格納する為、インキ汚れが付着しやすいので、むしろこのくらいスモークがかかっている方が実用的にも見た目的にも良いと思います。

カスタム ヘリテイジ92万年筆のスクリュー式インキ吸入機構
ヘリテイジ92万年筆の尻栓  ヘリテイジ92万年筆の尻栓
ヘリテイジ92万年筆のインキ吸入機構  ヘリテイジ92万年筆のインキ吸入機構
ボディー後端の尻栓をクルクル回すとピストンが下降を始めます。
写真:左は尻栓を閉めてピストンをいっぱいまで上げた状態(筆記時の状態)。
写真:右は尻栓を回してピストンをいっぱいまで下げた状態(インキ、空気が押し出された状態)。

次に、インキの吸入機構についてお話しましょう。ヘリテイジ92はボトルインキ(インキ瓶)からの吸入専用ですので、カートリッジやコンバーター(着脱式の吸入器)はお使いいただくことができません。その点はご了承下さいね。 ただ、この吸入機構(スクリュー式)のお陰でカートリッジよりも沢山のインキを搭載することが可能になり、長文筆記などで使用頻度の高いお客様や、インキ出の多い太字などのペン種をご愛用のお客様には大変便利な一本となっております。  ご参考までにパイロットのインキ量をご案内すると以下の通りとなります。黄色文字のスクリューS式 FKVH−15SRSというのがこのヘリテイジ92万年筆のことです。 大容量で知られる同社のインキ吸入コンバーターCON−70よりも多く吸入できます。

パイロット万年筆、カートリッジ、コンバーター、吸入タイプの各インキ容量

  方式 品番(品名)  インキ量(CC)  筆記目安(細字) 
スペアインキ  カートリッジ式  IRF−12S  0.9  約24,000字・原稿用紙60枚 
コンバーター  板バネ式 CON−20  0.5 約14,000字・原稿用紙35枚
コンバーター  回転式 CON−50   0.5 約14,000字・原稿用紙35枚 
コンバーター  プッシュ式 CON−70   1.1 約30,000字・原稿用紙75枚 
スクリュー  S式  FKVH−15SRS  1.2 約32,000字・原稿用紙80枚 
プランジャー  P式  FKK−3MRP  1.5 約42,000字・原稿用紙105枚 


さて、インキ吸入方法ですが、操作自体は他のインキ吸入式万年筆と同じですので、特に難しい点はありません。吸入式は初めて・・・と言う方も慣れれば簡単ですので心配無いですよ! 先ずはキャップを外してペン先をインキ瓶の中に入れ、その状態でボディー後端の尻栓と呼ばれるパーツを左へ回すとピストンが下降をはじめます。ピストンが一番下まで到達したらペン先をインキ瓶のインキにつけます(ペン先の根本付近まで。少なくともペン先のハート穴が隠れる位置までつけます)。そのまま今度は先ほどの尻栓を右に回してピストンを上昇させるとインキが吸いあがってきます(新品でペン芯が乾いている時は十分に吸入できないこともありますので、2〜3度繰り返していただくと効果的です)。 ピストンが一番上まできたら尻栓をもう一度左に回してピストンを下げます。この際、ペン先からインキを2〜3滴、ポトポトとインキ瓶に戻してやって下さい。これはペン先付近の余分なインキを取り除くことで安定した筆記性能を得る為です。最後にもう一度尻栓を右に回して閉めれば吸入完了! ペンを上に向けてペン先や首軸に付着したインキ汚れを拭ってやればOKです。 ヘリテイジ92のボディは奇麗なスケルトンですので、尻軸の回転操作によるピストンの動きが目で確認できますので、尻軸をひねり過ぎる等、誤って吸入機構を破損させる危険が少ないのも便利な特徴です。 また、パイロットのカラーインキ、色彩雫(いろしずく)シリーズなどを吸入すると見た目も奇麗でお奨めです。

本格的な14金ペン先はカスタム74譲りの信頼性、安心感があります
ヘリテイジ92万年筆のペン先  ヘリテイジ92万年筆のペン先


ヘリテイジ92に採用されているペン先は、14金5号サイズのロジウム仕上げです。 ペン先の刻印をよく見ると「14K−585」とあります。585というのは金の合金比率のことで、1000分の585、つまり14金は純金が58.5%含まれた合金であることを示しています。 因みに24金が純金ですね。 万年筆の価格の大半がペン先の値段だと言われるのもご納得いただけると思います。ヘリテイジ92のペン先は14金ですが、ロジウムという銀色の貴金属でメッキしているので見た目は銀色です。  5号というのはパイロット社でのペン先サイズの記号で、5号サイズのペン先は同社の定番万年筆カスタム74やヘリテイジ91にも採用されているサイズで、初心者から上級者まで幅広い層に対応した本格的なペン先となっています。左右にエラの張り出したクラシックで堂々とした形状のペン先は14金ならではの弾力性があり、筆圧の強い現代人にも対応できる懐の深さと滑らかな書き心地を両立しています。 大き過ぎず小さ過ぎないサイズなので、筆記時の取り回し性が良く、万年筆が初めてのお客様にも扱いやすいですよ! 上級者向けはもっと大きな10号や15号サイズの万年筆が人気ですが、そうした方々でも手軽に使える5号ペン先の良さを認めておられる方も多いです! 先にも少し書きましたが、吸入機構を内蔵している為、ボディそのものに適度な重量感があり、手にした時のバランスは非常に優秀です!是非お試しいただきたいですね。

ペン種(字幅)は細字、中細、中字、太字の4種類から選択することができます。 ノートや手帳に書くことが多いなら細字が基本!国産万年筆の最も得意とする字幅で実用性も高いです。 中細は細字よりも少し太めなのでより滑らかに書くことができ、中字ほど太く無いので幅広い用途に使えます。 中字はこのクラスでは最も人気の字幅で、滑らかな書き味とゆったりした筆跡は便箋や葉書の宛名にも最適。用途の広いペン種です。 太字は昨今人気のペン種で、豪快な筆跡と独特の書き心地です。万年筆らしさを味わうにはお奨めで、便箋などに最適ですが、最近では会議中のメモを取ったり、仕事で簡単なスケッチやイラストを書くのにも重宝するとのお声をいただいております。 贈り物にされる場合は中細か中字あたりを選んでおくと無難ですね! 



ここで一つ、ご注意ですが、ヘリテイジ92に限らず、この様なスクリュー式吸入機構(メーカーによって呼称は異なります)万年筆の場合、原則としてお客様が分解できる部分はございません。通常の使用においては全てのパーツが「はめ殺し」だとお考えいただき、無理に分解や修理を試みない様、十分ご注意くださいね。 正常なものが故障してしまったり、直るものも直らなくなったりして・・・。 従ってカートリッジ式万年筆の様に首軸だけ外してコップにつけて洗浄、ということもできません。 こうした吸入式の万年筆の洗浄方法は、インキの代わりに奇麗なお水を吸入しては吐き出させる、ということを何度か繰り返していただくのが基本です。元々、万年筆は一度インキを入れたらその後は同じ銘柄、色のインキを使い続けるのが理想です(本当は・・・)。 同じインキであれば、定期的な洗浄の際、それほど神経質に徹底洗浄しなくても、多少古いインクが残っていても良いのです(勿論、ドライアップなどさせずに普通に使い続けることが前提ですが)。 前述の洗浄方法だけで普通は快適にお使いいただけます。 また転倒や水没に気を付けていただきたいのですが、コップに首軸から下の部分だけが浸かる程度に水を入れ、一晩つけ置き洗いしていただくのも効果的です。この際、十分ご注意いただきたいのは、ボディーの他の部分、特に尻栓付近には絶対お水をかけないでください。勿論、ペンを丸ごと水に浸けるなどもってのほか!ですよ。 吸入機構に水分が入り込むとピストンの可動部分の潤滑性が失われたりして故障の原因にもなりかねません。 ピストン操作による洗浄と、コップでのつけ洗いを併用し、少し時間をかけて洗浄していただければ、同じパイロット社のインキで別の色に変更して楽しむこともできます。

色々と小難しいことばかり並べましたが、先ずは取扱い説明書をよくお読みいただき、気軽にお使いいただければそれほど難しいペンではございません。 ヘリテイジ92万年筆は価格も定価¥15,000(+消費税)と手頃な上、本格的な14金ペン先を採用した非常にお奨めのモデルです。正直このスペックでこの価格を実現したのは販売店としてもびっくりです。好きな方は軸色違いやペン先違いで複数本購入してインキの色ごとに使い分けされるている方もおられます。 万年筆初心者の方にも安心してお奨めできる製品ですので、インキ吸入式に興味のある方は是非一度お試しください。  「万年筆は毎日少しずつでも文字を書いてお使いいただくのが最大のお手入れである」という正に見本の様な万年筆です。 是非楽しんでお使いいただければと思います。何か疑問やご質問がございましたらお気軽にご相談下さいね!

ヘリテイジ92万年筆のラインアップ一覧
 軸色 写真   ペン種  
透明(無色)  細字
中細
中字
太字  
透明ブラック  細字
中細
中字
太字  
透明ブルー  細字  
中細
中字
太字
 透明オレンジ    写真準備中 細字  
中細  
 中字  
 太字  
※定価@¥15,000(+消費税)→お見積もり
※軸色、ペン種の在庫状況はお気軽にお問い合わせください。
ペン先の種類や軸色によっては売り切れとなる場合がございます。
先ずはお気軽にご相談下さいませ。


通常、スミ利に一定の種類を在庫しておりますが、タイミングにより受注後の取り寄せとなります。メーカーに在庫が有れば平日で1〜3日程度で入荷いたしますが、万年筆は手作業による生産工程が多いことから稀にメーカー欠品を生じる可能性もございます。その際は、入荷まで少々お時間をいただくことがございますので、ご了承下さい。  尚、新たに入荷した万年筆は当店での検品や洗浄作業等がございますので、お渡しにはさらに1日程度要する場合がございますので、何卒ご了承下さい。(スミ利文具店)

パイロット カスタム・ヘリテイジ92万年筆とご一緒にいかがですか?

キャップレス・デシモの別売りオプション一覧
写真 商品名 価格
パイロット ボトルインキINK−30 パイロット

ボトルインキ
INK−30
30ml入
1本 30ml入
¥400
(+消費税)
パイロットの定番インキ。
黒、ブルーブラック、ブルー、
レッドの4種類ございます。
パイロット ボトルインキINK−70 パイロット

ボトルインキ
INK−70
70ml入
1本 60ml入
¥1,000
(+消費税)
黒、ブルーブラック、青の
3種類ございます。インキの
残量が減っても吸入しやすい
工夫が施されたボトルです。
パイロット 色彩雫(いろしずく) 万年筆インキ お薦め!
パイロット
色彩雫
INK−50

詳しくはこちら
ご参照下さい!
1本50ml入
¥1,500
(+消費税)
ボトルもオシャレな新製品。
青系、緑系、グレー系、赤系
全24色も揃った人気商品!

パイロット カスタム ヘリテイジ92万年筆の仕様
・定価 : ¥15,000(+消費税)
・ペン先 : 14金(銀色仕上げ)
・ペン種 : F(細字)・FM(中細)・M(中字)・B(太字)
・付属品 : 取扱い説明書(S式万年筆用)、お客様登録葉書、保証書、ギフトボックス
※お客様登録葉書と保証書は日本国内向けとなります。
※軸色やペン種によりましては受注後の取寄せとなります。

・スミ利取扱い開始年月日:2010年9月2日
・掲載開始年月日:2010年10月14日


パイロット カスタム・ヘリテイジ92万年筆の通販について

スミ利文具店では、パイロット カスタム ヘリテイジ92万年筆の通信販売にも対応しております(インキ類、その他商品などもあわせて通販OKです)。 お支払方法は、郵便振替による先払いか、郵便局の代金引換(代引きの場合は定形外郵便かゆうパックでの発送になります)とさせていただいております。詳しくは、ご注文予定の商品名とペン先の種類、数量、お名前、ご住所(都道府県名)と、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。その上でご検討いただければと思います。ご質問等がある場合もこちらからお問い合わせ下さい。
※携帯メール、フリーメール(無料メール)をご利用の場合、お客様の設定等により当店からお送りしたメールが受信されない場合がございますので、当店のメールドメイン @sumi-ri.com を受信可能な状態に設定をお願いいたします。 また、メールをお送りいただいて24時間以上経過しても当店からの返事が無い場合はお手数ですがお電話等でご一報下さい。 ※出張、休暇等により担当者不在で24時間以内にお返事をお返しできない日がある場合は、スミ利文具店ホームページのトップページ「今月のお知らせ」欄等にてご案内いたします。 

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