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パイロット 芯自動繰り出しシャープ

ダブルノック・セミオートマチック式

オートマック

ダイヤモンドシルバー ・ ブラック

定価:各¥3,000(+消費税)

あのオートマックがリニューアルして復活! スミ利で好評販売中!

パイロット 自動芯出シャープ オートマック
シャープ・マニアの必須アイテム!?
自動繰り出し式シャープの名作「オートマック」が最新技術でリニューアル!

パイロット 芯自動繰り出しシャープ「オートマック」  パイロットAutomac(オートマック)新発売
ブラックとシルバーの2タイプ。 どちらもメタリックな質感で精悍なデザインです。


ノック不要で自動的に芯を繰り出して書き続けることができる、パイロットの芯自動繰り出しシャープ「オートマック」。ご存知の方はなかなかのマニア(笑)か、昔ご愛用いただいていたお客様ではないでしょうか? 書くだけで芯が出る夢のシャープペンとしてその昔、大変注目されたシャープペンですが、カタログ上では2003年を最後にオートマックE500(当時¥5,000)の掲載が無くなり、長らくラインアップから消えていました。 そんな往年のブランド「オートマック」がデザイン、機能も新たにリニューアルして復活しました!


芯自動繰り出しシャープ「オートマック」が復活しました!
オートマックのガイドパイプ  オートマックのガイドパイプ
一見すると、芯が出ていない様に見えますが、この状態から筆記ができます。
パイロット オートマックのペン先  パイロット オートマックの筆跡
ガイドパイプが紙面に触れることにより、減ったぶんだけ芯を自動的に繰り出しているのです。

現代に復活したオートマックですが、昔のものとはデザイン以外にもいくつか違いがあります。 実は、新しいオートマックは「ダブルノック・セミオートマチック式」という基本構成を持っています。 それに対してかつての旧オートマック(当時の定価¥5,000)は「フルオートマチックエンドレス方式」というものでした。 これらのメカニズムの違いをご説明する為に、新しいオートマックに採用されたダブルノック・セミオートマチック方式を、「ダブルノック」と「セミオートマチック」という2つの部分に切り離してご説明いたします。

先ず、「ダブルノック」という言葉ですが、これは新しいオートマックにはダブルノックによる先端出没機構を搭載していることを示しています。「ダブルノックによる先端出没機構」とは何かと言いますと、収納時や携帯時にペン先が傷むのを防ぐため、ノック式ボールペンの様に、ペン先を本体から出したり引っ込めたりできる機構のことです。 ノックボタンを最初に深く押す(フルノックする)とペン先が現れ、その状態で浅く押す(ハーフノックする)ことにより芯が繰り出されます(オートマックの場合、ハーフノックで芯を出さなくても書くことはできるのですが)。使い終わったら、もう一度深く押す(フルノックする)ことでペン先が収納される仕組みです。フルノックとハーフノック、2つのノックを使うので、こうした方式を持つシャープをダブルノック式と呼んでいます。  旧オートマックには、こうした先端出没機構は搭載されておらず、精密なペン先を保護する為に、キャップが採用されていました。その為、シャープペンでありながら、筆記の度ごとにキャップの着脱が必要で、少々、煩わしさもありました。 新しいオートマックではダブルノック式を採用することでキャップ着脱の手間も無く、キャップを紛失する恐れもありませんので、大変便利になりました!

続きまして、新オートマックの「セミオートマチック」について。 この言葉は旧オートマックの「フルオートマチックエンドレス」という部分と比較することができます。 実はここが新旧で最も違うポイントでもあります。 旧オートマックは、フルオートマチックエンドレス方式というメカニズムを採用していましたが、これは書くだけで芯が出るオートマチック機構をとことん追求したメカニズムで、1本芯を使い切ると次の芯が自動的(フルオートマチック)にセットされ、更に書き続けることができるというものでした。本体に収納されている替芯を全て使いきるまでは自動で次の芯が装填されるのでフルオートマチックエンドレス方式と呼ばれました。これはシャープのヘビーユーザーには大変有難い機能ですね!

ところが、日頃シャープをお使いいただいているお客様は感じておられるかも知れませんが、芯を使い切るあたり、残芯が少なくなった状態では芯詰まりなどのトラブルを生じやすいものです。 また、シャープ内部で芯をガチッと固定するチャックと呼ばれる部分に次の新しい芯が供給、セットされるまでは筆記することができませんし、この間も芯のトラブルが発生しやすい状態と言えます。 旧オートマックには一連の芯の供給を上手くこなせる様に精密で複雑なギミックが満載されていました。 しかし、どんなシャープでも、使い方や芯の状態による動作不良、芯折れや芯詰まりなどによる故障がゼロにはできません。 こうした場合、フルオートマチックエンドレス方式というのは全てをオートマチックにした分、ユーザーに手出しできる部分が少なく、内部機構も複雑な為、トラブルの解消に時間がかかるというデメリットもあったのです。

普通のノック式シャープの様に、ユーザー自身がノックを繰り返して次の新しい芯をペン先にセットしてやる手動式のほうが、万一どこかで芯詰まりが発生するなどのトラブルが生じた場合でも比較的容易に解消しやすく、扱いに慣れたお客様の場合、直感的に素早く対応できるメリットもあるかと思います。 そこで、新しいオートマックでは、通常のノック式とオートマチック式のメリットを融合した様な設計になっています。 フルオートマチックの機能を見直し、次の芯をセットするという機能に限っては手動で行う設計に改めたのです。これが「セミオートマチック」の意味するところです。 つまり、新オートマックは、「セットされた1本の芯をノック無しで書き続けられる」、というオートマチック機構なのです。 

この様にお話すると、新型のほうが機能的に退化しているのでは?とお思いになるかも知れませんが、決してそうとばかりは言えません。 今回、あえてセミオートマチック化することで、信頼性と使い勝手を向上させている点は事実ですし、ノック機構を持っているので、自動繰り出しに頼らず、普通のシャープの様にノック式として使うことも可能になりました。ガイドパイプからの芯の出し具合もノックを使えば容易に調整できます。 自動芯送りのメカニズムも設計がより洗練されたものになり、ペン先部分のガイドパイプも、より筆記感にこだわったものに改善されています。ダブルノック機構もそうですが、実用性は大幅に向上しています。 しかも、旧オートマックが定価¥5,000だったところ、新オートマックは定価¥3,000とリーズナブルな価格を実現。 これには、よりシンプルになった内部機構がコスト的に貢献しているのかも知れませんが、それでも、軸、グリップ、内部機構に至るまで金属製パーツが多用された本格的な作り込みになっており、往年のオートマック・ファンにも十分ご満足いただける仕上がりだと思います。

分かりにくいですが、オートマックの自動繰り出しをちょっと実験。 写真左からご覧ください。
オートマックのガイドパイプオートマックのガイドパイプオートマックのガイドパイプ
何もしない通常の状態から、ガイドパイプを爪で押し下げ、離します。

写真では分かりにくいかも知れませんが、上の写真を左から順にご覧ください。先ず、何もしない状態ではガイドパイプの先端には殆ど芯が露出していないことが分かります。 その状態からガイドパイプに爪を引っ掛けて押し下げていきます。ガイドパイプがめり込んだ分、芯だけが取り残されて露出しているのが中央の写真です。 最後に爪を離すと、バネ仕掛けで元の位置に戻ったガイドパイプの先端から芯が露出しているのが分かります。 つまり、ガイドパイプが押し下げられた分だけ芯が繰り出されたことを示しています。 これは実験的に爪で行いましたので、ガイドパイプのめり込み量も芯の繰り出し量も大きくなっていますが、実際の筆記ではガイドパイプが紙に触れて押し下げられる僅かな動きに反応して、芯を繰り出す力が蓄えられ、紙からペン先を離した瞬間に必要な長さの芯が自動的に繰り出される繊細な仕組みになっています。 念のために申し上げると、オートマックでは基本的にガイドパイプから芯が殆ど露出しない状態で筆記しますので、写真左の何もしない状態でもそのまま筆記可能です。もし、通常のシャープの様にガイドパイプから1〜2ミリ芯を露出させて書きたい場合は下の写真の様に自動繰り出し機能に頼らず、ご自身でノックを操作して芯を調整していただければOKです。

自動ではなく、ノックを使えば芯を長めに出して使うこともできます。
オートマックのノック部分  オートマックのペン先
勿論、この状態(ガイドパイプが紙に触れない状態)では
自動繰り出し機能は動作しませんのでご了承ください。



製図道具を思わせるメタリックな質感。
パイロット オートマック ブラック  パイロット オートマック ダイヤモンドシルバー

オートマックのグリップ(軸)  オートマックの口金
ペン先のガイドパイプはダブルノックによって出没させることが可能!
携帯時にペン先を破損させる心配が無く、大変便利な機能です。

今回のリニューアルでデザインも一新されました。 パイロットさんのシャープペンではボディーのクリップ側を鞘、グリップ側を軸と呼びますが、写真をご覧いただくと、鞘にはブラックとダイヤモンドシルバーの塗装が施されています。素材はアルミニウム製で塗装の質感もメタリックで高級感があります。 またグリップ部分の軸については製図道具を思わせる滑り止めのローレット加工が施された黄銅の梨地クロム仕上げです。 軽いアルミを鞘に、適度な重量感のある黄銅を軸(グリップ)に採用しているので、適度に低重心化されており重量バランスも良好! 全体的に金属の持つ重量感と高級感を上手く活かしたデザインとなっています。 コストダウンの影響を受けて比較的高価なシャープのメカニズムにまで樹脂パーツが多用されている昨今、珍しい存在かも知れませんね。 自動繰り出し機構は、紙とガイドパイプの先端が触れた状態で筆記するので、書き味のお好みは分かれるところでしょうし、ある程度の使いこなしや、慣れも必要な筆記具ですが、こうしたギミックを満載した高価格帯シャープが復活したのはスミ利としても非常に注目しているところです。 自動繰り出し、2020(フレフレ)、ボディノック、サイドノック、ペン先ノック!?、ダブルノック、カートリッジ式・・・かつてシャープが高級品だった頃、各メーカーが新技術(ギミック)の開発を競っていた頃を思い起こさせる製品です。 三菱鉛筆さんのクルトガ、プラチナ萬年筆さんのオ・レーヌ ガードシャープなど、近年になってシャープのギミック的面白さを再認識させてくれた商品がいくつか登場しましたが、金属加工の精度や品質、製品の耐久性で一歩進んだ技術を持ち、シャープメーカーとして高い評価を得ていたパイロットさんからこうした製品が出てくるのを期待していました。 オートマックはクルトガなどと比べると価格的に上の商品ではありますが、こうした価格だからこそ実現できることがあります。 オートマック、最近のシャープに物足りなさを感じていたお客様には是非お奨めいたします!


ブラック ダイヤモンドシルバー
パイロット オートマック ブラック パイロット オートマック ダイヤモンドシルバー
定価
¥3,000
(+消費税))
在庫あり!
定価
¥3,000
(+消費税)
在庫あり!

※在庫は常に変動しますので、「在庫あり」と表示されていてもタイミングにより品切れの場合がございます。


パイロット オートマック シャープの仕様
・定価:¥3,000(+消費税)
・鞘:アルミ(色はブラックとダイヤモンドシルバーの2色)
・軸(グリップ):黄銅・梨地クロム仕上げ
・芯径:0.5ミリ
・品番(ブラック):HAT−3SR−B
・品番(ダイヤモンドシルバー):HAT−3SR−DS
・付属品:取り扱い説明書


パイロット オートマックの通販について

スミ利文具店では、オートマック(シャープペン)を、定形外郵便、レターパック、ゆうパック等で1本からでも地方発送しており、大変ご好評いただいております(スミ利取り扱いの他の商品もあわせてお見積もり可能です)。 お支払方法は、郵便振替による先払いか、郵便局の代金引換(代引きの場合は定形外郵便かゆうパックでの発送になります)とさせていただいております。 送料はご注文の数量等によっても変動しますので、詳しくは、ご注文予定の商品名(軸色)、数量と、お名前、ご住所(都道府県名)と、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたしますので、その上でご検討いただければと思います。 お気軽にご相談くださいませ!

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